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小学生の頃の夢

皆さん、今日はホロスコープでお馴染みのショーコさんのお話をさせて頂きます。

先日ショーコさんが改めて自己紹介をされていたのですが、小学校の頃、
海外に行った経験から自分は「通訳になりたい」そう思われたそうです。

大学も通訳の勉強のために入ったのですが、実際は部活ばかりやって通訳の勉強はしなかった。

そして通訳とは関係のない会社に入り、13年半会社員生活を経て、2年前に独立起業されたようです。

そして今、ショーコさんは、ホロスコープという天空図を使い、色んな方に人生のアドバイスをされています。

そうです、子供の頃の夢「通訳」という言葉の通訳ではなく、ホロスコープの通訳者になっています。

子供の頃の夢を叶えた。

これは凄いことだと思いました。

ショーコさんの振るアストロダイスは、本来の自分を生きるためのヒントを彼女の言葉で堂々と伝えてくれます。

子供の頃の夢、私はもう忘れてしまっていますが、もしも思い出すことができたなら、それは必ずやりたいことのヒントになるはずです。

あなたは、子供の頃の夢を思い出せますか?



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