一番難しいこと、それは中庸

今いちばん楽しいことは二度寝。

今日はひとり。ひとりは心が休まる。休まった、でもひとりは希死念慮が暴徒と化す。はしゃぐなはしゃぐな。

この先の目標とかない。みえない。私の理想の恋人❤とかたぶん地球人じゃ間に合いそうにないし、遺伝子を遺す気はないし、必死にかき集めてる素敵と思えるものも体を起こす辛さと己の期待を裏切る恐怖に勝てねぇ。

私のようなものと思うくせに自分への期待値が馬鹿高くてどうにもらない。賢いふりをしてしまう。己が、何も生み出せない、自分でも価値を見出すことの出来ない、取るに足らない人間であることに新鮮に落ち込むのは何度目か?向き合いすぎた。

毎日産まれたことを恨んで明日が来ることに怯えていてもマジでどうにもらないこと、知っていても。自分で選んで履いた厚底の靴で靴擦れをおこして歩けなくなることもある。仮に最善を尽くせたとしても、そう。尽くせないし、最善が何かもわからないというのに。

何を成し遂げた人生にも平等に意味はない。それでも辛いな。

怨み言になりそうで、あまり暗いことを文字に残したくない。だけど、中身がこれだから無理そう。意図的にもそうするしかなくて、良いのか悪いのかわからないが、私が私の事にしか興味がないことは救いなのか。救いがないのか。盲目的に崇拝できるものがあるひとを羨ましく思ったりもする。

♪ しょうもな/クリープハイプ
今日の夜ごはん:クリスマスチキンwith炒飯



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