水泳部あるある

部活動あるあるシリーズ今回は水泳部について。

水泳部って、私の学生時代はなかったのですが、どのくらいの学校で設立されているものなのでしょう? 気になります。笑

さて、さっそくあるあるをみていきましょう!


①どのくらいの距離泳げるのか聞かれがち

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「止められなければずっと泳げると思うよ~」

「え、すご!?」

なんて会話がされることもしばしば。

水泳部の人たちにとっては泳げることが当たり前なのかもしれませんが、泳げない人からすると「ずっと」って言われると「ずっと!?!?」ってなるんですよね。


②プールの塩素で茶髪になりがち

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塩素の入ったプールに長くいると髪の色って脱色してしまうんですよね。

染めているわけではなく、ただ真面目に部活をやっていただけなのに。というか、やっていればやっているほど茶髪になりがちなのがあるあるなようです。


③水着の日焼け跡がきれいに見えるように部員同士で調整しあう

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これ、水泳部の人にとっては結構大事なのではないでしょうか?

ついている日焼け跡とは違うところに水着がきていて、それで数時間泳ぎ続けたらさぁ大変。日焼け跡が2つできてしまうわけですから。

日焼け跡は努力の勲章ですが、どうせなら綺麗に勲章を残したいですものね!


④予想以上に肩幅が広くなる

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これは運動部あるあるなのですが、そのスポーツで使う箇所が筋肉隆々になりがち。

水泳部の場合は水をかいて進むわけなので、肩がムキムキになり、その結果肩幅が広くなってしまうようです。



いかがでしたか?

水泳部は「Free!」というアニメで有名になったのではないかなぁと思っています。

学校のプールには、たくさんの青春が詰まっているのですね!



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