Richard Tee

1989年のEric ClaptonさんのアルバムにRichard Tee氏が参加してることに今頃気づきました。

Steve GaddさんがClaptonさんのツアーに参加した頃、もしTee氏が生きていたらLayla後段、どうやって弾いただろうなんて妄想したのは私だけではないはず。

それ以前にTee氏側から実現の可能性があったのですね…

結局実現しなかったことに違いはないですが、勝手ながら残念度が増してしまいました。

Clapton氏の「JOURNEYMAN」あらためてじっくり聞いてみようと思います。

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