Love of Mine
Stuffのヴォーカル入りナンバー。
味わい深い声で歌うのは、この曲を作ったベースのゴードンエドワーズ氏。
そこにコーラスを被せるのは、ここではピアノを弾くリチャードティー氏。
お世辞にも高い歌唱力では無いかもしれませんが、そんなのどうでもいいと言わんばかりのお客様の手拍子と歓声。
昨日紹介した、Signed,Sealed,Deliverd〜の次に興奮冷めやらぬ中演奏されたとはいえ、すごい盛り上がり様です。
音楽に求めるものは人それぞれとは思いますが、「楽しければ全てよし」を感じる演奏です。
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