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朝明けには。

夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。(詩編30:5b)

たとえ夜通し泣き明かすことがあったとしても、(現代訳聖書より)

わが神、主よ、私が叫び求めると、あなたは私を癒してくださいました。
主よ、あなたは私のたましいをよみから引き上げ、私を生かしてくださいました。
(詩編30:2~3a)

朝明けには喜びの叫びを挙げる者とされることをダビデは自身の体験から歌にし、聖書に記されています。

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