petoro_iwa

愛知県在住、40代、会社員です。写真、自由律俳句や聖書からの言葉、私自身の思い等も載せ…

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愛知県在住、40代、会社員です。写真、自由律俳句や聖書からの言葉、私自身の思い等も載せていきます。キリスト教単立バプテスト教会の礼拝に集っています。よろしくお願い致します。#御言葉とつぶやき#日記はじめました#詩を書きました#時々のつぶやき#聖書読み比べ#つぶやき小話

最近の記事

小話・仕事で嫌なことがあった。部下から、偉そうに言われた。仕事を間違えた私も悪いんだが。帰りに本屋に寄ったら、好きな作家の新刊本が出ていた。スーパーに寄ったら、ステーキ肉が半額で買えた。テレビで日本代表のサッカーの試合を観た。日本の大勝だった。昼間の苦しさは何処かに消えていたな。

    • ロマ書の万事が益となるという約束は、今苦しんでいる人、悩みの中にある人にとっての朗報だと思う。全ての悩みや苦しさや生きづらさをこの約束はカバーしているように思う。素晴らしい神様の約束だと思う。私はこの約束抜きでは倒れてしまう。多くの方がこの約束を自分の物にして頂きたいと思います。

      • 詩「弱さとともに」

        おわりゆく 世界の中で いずれは てんとちが とけ去るであろう そんなことを その事を 知っている 信じている 者として いったい 僕に 何が 出来ると ゆうのだろう 新しいせかい 新しい時代 蛇の巣に 赤子が 手を入れても 害されないような おおかみと子羊が 共に 草を食むような 新しい時代を 指し示すには どうすれば良いのだろう。 弱さを引きずりながら考える 愚かさを抱えながら生きる 不完全で無精ものの僕が いっ

        • 小話・俺はコンビニの店員。1年ほど前に始めた。勤めていた会社が倒産し、夜間の警備員の仕事とコンビニとのWワークを始めた、最初は体力的にきつかったがもう慣れた。自分の適応力の高さに少し驚いている。今日も見慣れた客が来ているな。接客は向かないが、声だけは大きく出そうと思っている。

        小話・仕事で嫌なことがあった。部下から、偉そうに言われた。仕事を間違えた私も悪いんだが。帰りに本屋に寄ったら、好きな作家の新刊本が出ていた。スーパーに寄ったら、ステーキ肉が半額で買えた。テレビで日本代表のサッカーの試合を観た。日本の大勝だった。昼間の苦しさは何処かに消えていたな。

        • ロマ書の万事が益となるという約束は、今苦しんでいる人、悩みの中にある人にとっての朗報だと思う。全ての悩みや苦しさや生きづらさをこの約束はカバーしているように思う。素晴らしい神様の約束だと思う。私はこの約束抜きでは倒れてしまう。多くの方がこの約束を自分の物にして頂きたいと思います。

        • 詩「弱さとともに」

        • 小話・俺はコンビニの店員。1年ほど前に始めた。勤めていた会社が倒産し、夜間の警備員の仕事とコンビニとのWワークを始めた、最初は体力的にきつかったがもう慣れた。自分の適応力の高さに少し驚いている。今日も見慣れた客が来ているな。接客は向かないが、声だけは大きく出そうと思っている。

          小話・突然の来客に少し驚いている。台風の近づくお昼前その理髪店に、客が一人現れた。この雨の中来てくれたのかと思いながら、その客に席を勧める。毎月に一度来る客で、カットはいつもおまかせ。客を座らせてカットの準備を始める。理髪師の腕が鳴るときだ。理髪師は思う。客は満足してくれるかと。

          小話・突然の来客に少し驚いている。台風の近づくお昼前その理髪店に、客が一人現れた。この雨の中来てくれたのかと思いながら、その客に席を勧める。毎月に一度来る客で、カットはいつもおまかせ。客を座らせてカットの準備を始める。理髪師の腕が鳴るときだ。理髪師は思う。客は満足してくれるかと。

          神様ってどんな方?(聖書編)

          🌟昔教会で教えてもらった例え話があります。 神様とは、目隠しをして触れる大きな象のようなものだ。ある人は、足を触って象とは丸太の様な物だと言う。又ある人は、尻尾を触って紐のような物だと言う。又ある人は鼻を触って、くねくねした蛇の様な物だと言う。皆一部分を知って全体を知ったと勘違いしているのですね。へりくだらされる例え話です。 今回は、神様とはどんな方かという事の一部を聖書の言葉からお伝えできればと思います。 🌻「主のことばによって 天は造られた。 天の万象もすべて 御

          神様ってどんな方?(聖書編)

          詩「感謝は溢れて」

          仕事があたえられている、 幸せがあるよ。 休日に喫茶店でひといきつく、 幸せもある。 健康でいられる、 幸せだってある。 ひょっとすると 忘れそうになる 当たり前にあることに 感謝をわすれないでいようと思う。 与えられている 様々な恵みを 大切にしようと思う。 自暴自棄になりそうなときも、 よく考えてみれば 感謝は溢れて 人生を彩るのであれば この人生も 捨てたものではないと 思うのです。

          詩「感謝は溢れて」

          詩「わたしもまた」

          ただ生きているだけでも 日々の 労苦にとらえられて できるだけ 苦しくないように いきようとしても やっばり 苦しみに とらえられて しまう。 労苦のなかを 生きるひとたちの すがたのなかに 何か うつくしさのようなものを感じてしまう。 この人生というものの 真実な すがたではないかと、 思ってしまう。 キリストも 天から離れて この地にこられ 労苦の多い 3十数年の 人生を生きられた。 信じるわたしもまた 彼の人生を な

          詩「わたしもまた」

          小話※犬が吠えている。男の子は笑っている。お母さんは怒っている。商店街の昼下がり、天気は良くてアーケードの隙間から光の帯が差し込んでいる。犬は何処かに行ってしまった。犬のうんちを踏んだ男の子は靴の裏をじっと眺めている。珍しい物でも見るかのように。母親に手を引かれ少年は家路につく。

          小話※犬が吠えている。男の子は笑っている。お母さんは怒っている。商店街の昼下がり、天気は良くてアーケードの隙間から光の帯が差し込んでいる。犬は何処かに行ってしまった。犬のうんちを踏んだ男の子は靴の裏をじっと眺めている。珍しい物でも見るかのように。母親に手を引かれ少年は家路につく。

          NHKのドラマで「家族だから愛したのではなく 、愛したのが家族だった」というのが今やっています。主演の河合優実さんという女優さんの演技がなかなか良いなと思って観ています。少し前に上映された「あんのこと」という映画も主演されていて、またすごい女優さんが出てきたなと思っています。

          NHKのドラマで「家族だから愛したのではなく 、愛したのが家族だった」というのが今やっています。主演の河合優実さんという女優さんの演技がなかなか良いなと思って観ています。少し前に上映された「あんのこと」という映画も主演されていて、またすごい女優さんが出てきたなと思っています。

          詩「まっさらな」

          自分のことを 許せないのなら 十字架を 思ってみようとおもう。 私の罪の罰を 代わりに 受けられた キリストの 十字架を。 父よ彼らを許したまえ そんな風に いのち尽き果てながら 祈られた、 この方の許しを 受け取ってみようと思う。 そして、 まっさらな 新しい あしたを 新しい いのちで生きる 明日を 人生に迎え入れて みようとおもう。

          詩「まっさらな」

          実家に帰る途中電車の乗り継ぎで小一時間あり、駅の構内で時間をつぶしていました。大勢のひとがいて、私を無視し通りすぎる人、変な目で見てくる人も中にはいました。それはさておき、神様はそれら全ての人を今この時に愛しておられ、その為に御子をつかわされたんだ~。と感慨深く思っていました。

          実家に帰る途中電車の乗り継ぎで小一時間あり、駅の構内で時間をつぶしていました。大勢のひとがいて、私を無視し通りすぎる人、変な目で見てくる人も中にはいました。それはさておき、神様はそれら全ての人を今この時に愛しておられ、その為に御子をつかわされたんだ~。と感慨深く思っていました。

          喜び、祈り、感謝が大事だと、本屋さんで少し立ち読みして(すいません(^_^;))改めて意識することが出来ました。聖書の中でも神様が私達に望んでおられる事として出てきます。日々のストレスもありますが、それすらも喜び、祈り、感謝してしまう。そんなふてぶてしい?信仰を持ちたいものです。

          喜び、祈り、感謝が大事だと、本屋さんで少し立ち読みして(すいません(^_^;))改めて意識することが出来ました。聖書の中でも神様が私達に望んでおられる事として出てきます。日々のストレスもありますが、それすらも喜び、祈り、感謝してしまう。そんなふてぶてしい?信仰を持ちたいものです。

          朝焼けの一枚

          朝焼けの一枚

          詩「忘れないように」

          にくいひとがいる きらいなひとがいる きのあわないひとがいる はらのたつひとがいる てきのようなひとがいる わたしは信じる それらの人々のためにも キリストはじゅうじかに 架かられたと。 只キリストの 愛の故に そのことを 忘れないようにしようと思う。 かれらをも キリストは 愛されて いのちを 捨てられたことを。 忘れないようにしたいとおもう。 それが主の、キリストの 御思いで あるはずだから。

          詩「忘れないように」

          この夏の暑さの中、自宅のエアコンや扇風機が、正常に動いていることを神様に感謝しつつ過ごしています。ありがたい。

          この夏の暑さの中、自宅のエアコンや扇風機が、正常に動いていることを神様に感謝しつつ過ごしています。ありがたい。