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ショウガイ研究所

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無器用な人間が、どうにか生きていくための方法論です。
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#自己分析

2024014_いつも心が問題を連れてくる。

 心について色々考えたが、とはいっても25年くらいだが、「心が満たされる事というのは無いの…

なかやかい
6か月前
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20240326_健康は意思決定しているのか?

 ふと頭に浮かんだ疑問で、とくにゴールが定まっていないが考えてみる。  健康はなんの為に…

なかやかい
7か月前

誰かの説明書_皿洗いは、調理中しかしない。

 1人くらしを始めて、毎日料理をしている。料理は自分にとっての薬のようなものらしい。何か…

なかやかい
7か月前

20240321_対人で上手くいかなかった夜に眠る方法 

  なぜこんな事を書いているかというと、昨日は対人で上手くいかなかったが、寝れたからであ…

なかやかい
7か月前
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誰かの説明書「日本文化と個性/一人称に潜む多様性~」

 「俺」という一人称を使うのが苦手だ。切り替えるタイミングがあったのだろうけど、乗り遅れ…

なかやかい
7か月前
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誰かの説明書:ストレスと利己/繊細人間がセンスがいい理由

 ストレスについての自分なりの考え、そこから繊細人間の取り扱いについて考察を進める。あえ…

なかやかい
7か月前
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誰かの説明書:ラッキーパンチは疑う事。

 子供のころ、ばい菌を100発100中で殴り飛ばすアンパンを見て育った私。凄い飛距離だなと感心して、いつか自分もと願っていたが、24歳の自分に出来ることは、数パーセントのラッキーパンチで世の中から逃げる事しか出来ない状況。どうしたもんかという考察。  運がいい人間だなと思う。適切な時に、適切な事をして育ったにも関わらず、大けがをしたことが無い。だいたい、近くにいた友人Aか兄が怪我をしていた。いつも自分じゃなかった。だからとてつもない守護神が自分にはついていて、四六時中私を見守

誰かの説明書:けじめという名の逃避①

 極度な人間不信だった時、自分は全てをちゃんとしなきゃいけないと思っていた。それは、仕事…

なかやかい
10か月前