誰かの説明書:ラッキーパンチは疑う事。
子供のころ、ばい菌を100発100中で殴り飛ばすアンパンを見て育った私。凄い飛距離だなと感心して、いつか自分もと願っていたが、24歳の自分に出来ることは、数パーセントのラッキーパンチで世の中から逃げる事しか出来ない状況。どうしたもんかという考察。
運がいい人間だなと思う。適切な時に、適切な事をして育ったにも関わらず、大けがをしたことが無い。だいたい、近くにいた友人Aか兄が怪我をしていた。いつも自分じゃなかった。だからとてつもない守護神が自分にはついていて、四六時中私を見守