2024年夏アニメ序盤感想
「【推しの子】」
「2.5次元舞台」編という事で序盤で原作内の人気漫画「東京ブレイド」が「劇団ララライ」によって舞台化される事となり稽古を見学した原作者である鮫島アビ子がその脚本内容に激怒し自らに脚本を書かさないと許諾を取り消すと言い出し現場は大混乱・・・という展開。
この出来事に僕は直感的に今年最初に起きた原作者の悲しい出来事を思い出しましたし、僕同様な感じ方をされた方も大勢いると思います。
この作品内では関係者同士の「伝言ゲーム」によって原作者が激怒で現場が大混乱と