見出し画像

WWSで、仕事用のスーツを新調

クラシック音楽の演奏会で表舞台に立つ時は、スーツを着用します。表舞台と言っても演奏するわけでなく、マイクロフォンの位置を動かしたりするほんの数分間――1分に満たないこともある――のために、スーツを “着用しなければならない” のです。

機材を運んだりケーブルを巻いたりする時は動きやすい服装が良い。しかしスーツを着なければならない……そこで、「スーツに見える作業着」を試してみることにしました。

(前々から気になってたんですよね〜)

9月8日、八重洲の地下街に店舗がオープンしたので、早速試着に。ベーシックなモデルなら上下あわせて3万円ほどと作業着にしては高価かも知れませんが、洗濯機でガシガシ洗えることを考えると安いのではないでしょうか。

素材は ポリエステル100% なので、静電気に気をつけて着たいと思います!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?