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春川生活

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2019年3月~2020年1月 愛しい季節の記録
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2019年7月の記事一覧

#118

ついに〜〜1学期を終えて寮を退所です〜〜〜〜〜 退所の前に課題提出の為に帰ってきたルーミーを含めたお友達でお昼ごはん デリバリーするたびにこの学期のことを思い出して泣いてしまいそうだ  ばいばい、わたしの時間たち いつでも取り出せるようにしまっておくね

#119

春川を離れてソウルにくよ カピョンのゲストハウスでも休暇をとったのだけど、ソウル行きの高速バス乗り場が目の前にあるというロケーションのよさ 에그하우스 남이섬 게스트하우스  ttps://www.booking.com/hotel/kr/egg-house-namisum.ko.html?aid=318615;label=New_Korean_KO_JP_27026305105-LsVkkX_qswHBPTakd2ztYQS102047647465%3Apl%3Ata%3

#120

疲れたね、って言える距離、大事にしたいなあ 昔、あなたの短所はネガティブなところだ、とある人から言われたことがあって、そうか、私の短所はネガティブなんだ、と当たり前に思ってきた いまもその考えは変わらないし、変えたいとは思いながらも長い年月は流れてしまった でもそもそも、ネガティブってなに?? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96 らしいですけど。。。仮にこ

#121

ソウルの街の中を一人であるいていると、この留学生活、本当に人に寄りかかりながら過ごしてきたんだなあと、しみじみしてしまう 夜道はどこの夜道でだって気持ちのいい風が吹くし、自分だけの世界になったみたいだし、落ち着くなあ、けれどやっっぱり、孤独なのです ひとりでいきていくんだろうか、これから先 学校や自習室、寮、全てにだれかがいることが当たり前だったこの生活のなか、「ひとりがすき」と「ひとりのじかんが必要」は大きくちがうのだなあと、今更気づいてしまった 自分を誰かに共有すること

#122

ついに明日、帰国なわけですが、嬉しいやら寂しいやら、ぐるぐるというところです(正確には「でした」) 何をしたいのかも、何がしたかったのかもわからないまま、ただ、誰かは私にしてほしいと望むものだけがあちらこちらに転がっていた毎日の中で、唯一の「やりたいこと」、「やらなきゃいけないこと」、「やりたかったこと」だった留学 英語圏とか中国語圏とか、選択肢はあったけれど迷わず決まっていた韓国への留学 いまでは笑い話になるけれど失敗に終わった大学受験の面接や小論文では漠然と「英語を身に

#123

ついに、帰国の日でございます またね韓国 自分が自分でいて肯定してもらえる、大切な場所 けれどわたしの場所ではない場所 ちょっくら留守にします ばいばい タンブラーで留学中の写真(主に春川)整理、始めた https://471314.tumblr.com/post/185606499780/0221-%ED%95%99%EA%B5%90-%EC%86%8C%EC%96%91%EA%B0%95%EC%8A%A4%EC%B9%B4%EC%9D%B4%EC%9B%8C%ED%81