儚さや侘び寂び花火放つたび君に話を打ち明けたくなる

「『放つたび』は花火師視点かよ」と思うところはありますが

「澄み切って〜」に次ぐ語呂七五の初期の短歌です


この歌を褒めてくれたあなたはどこに

お互い音沙汰が無い

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