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コロナ収束後でも飲食店やタクシーや大半のサラリーマンなどは、コレをしないと生き残れない

城神YU＠防犯コンサルタント　～軍事SEによる投資や商売などで損をしないルール～

さすが東大文学部卒の原口議員だ。民主党さんは、今のコロナで大学生に補償をしないと、高卒になってしまうというが、私は中卒でも良いと思う。今は中学生でもネット動画などで、月収数百万円も稼いでいる。

投資やビジネスで成功したかったら、過去の値動きなどを表すチャート（グラフ）だけでなく、政治や実体経済の状態や、雇用時計などの指標などと、多くの問題は、数多くのファクター（原因）を把握しないと、解決できない。コロナ問題は今、投資でも経済でも大きな影響を与えている。

（累計＝合計）死亡者数が減ったら死者がよみがえった事になる。初動の急増こそ危険であり、初動がゆるやかなのは抑え込んでいるという事だ。また左翼なTVで自称ウイルスの専門家らが、被害が増えたら少し収まるような事もいっていた。

日本の死亡者数は、少なすぎて微妙な誤差に近い。そして急増で危険というならロシアの方が、危険な状態だ（ヘッダー画像のロシアの赤線を参照）。ロシアは世界最高水準な規制の厳しさだ。都市封鎖をしても意味が少ないという事だ。そして韓国は日本よりも人口が半分以下だ。

また日本は検査してない！というのもいるが、外国が自覚症状が無い人を検査した証拠は？また検査していないというなら、下記のような累計死亡者数や国民人口という母数も参考にするべきだ。

そして中国の死亡者数は4633人に対し、国民人口は14億人なのだから、中国の方が死亡率は高いではないか。しかし反日な連中は、国民人口ではなく感染者数を母数にするので、致死率は日本の方が不利に多くなる。これは感染が多いという事で、外国をほめれらたものではない。

また佐賀県の玄海原発の住民の白血病死亡率が高いという左翼がいるが、玄海の当時の人口は6500人と少ないので、白血病の患者数でさえ数人程度で、1人お亡くなりになっただけで死亡率は跳ね上がる。

また九州は風土病のように白血病が多く、玄海はタバコの産地でもある。タバコ産業は喫煙率は上昇しているのに、肺癌死亡者が減っていないというが、高齢者が増えれば癌患者は増えるし、紙巻きタバコの販売総数は増えていた。

しかし放射線量は1960年代の核実験以降は減っている。原発の稼働も日本よりも脱原発という外国の方が多く依存している。要するに日本はコロナで長く休業させられ、発病者がほぼいない原発事故でも、経済的な負担を外国よりも負っていて損な状態だ。そして経済苦で自殺などの健康被害は増える。


日本よりも圧倒的な被害を出している外国でも経済活動を再開しているので、休業解除するべき！左翼の国際基準なら紙はやめITを活用するべき！

現在コロナ・パニックで飲食店やタクシー運転手などが失業し大変だと言われている。また学生は内定取り消しや、大学生はアルバイトをクビになり、大学を辞めたくないとデモを起こすという無駄な事をしている。

しかし考えてみよう。デモを起こすような奴を雇いたい会社はあるのか？飲食店や他の多くの産業は経営が厳しいので学生バイトをクビにする。しかしどいつもこいつも自分が可哀想だと言うが、他者の苦労はかえりみない。

そして新しいビジネス・アイディアを出したり、それを大きく数多くの宣伝をして勧めない。商売とは常にこのようなもので、大昔から災害が起きたら、新しい産業が起きる。今までの旧産業にしがみついている奴が消えるのは当たり前だ。

また今は緊急事態宣言を日本政府は出しているが、被害が日本よりも圧倒的に酷い欧米でさえ、一部解除し経済活動を再開し始めている。大学生はくだらない自分の利益だけを守るデモをするなら、経済活動を再開しろデモでもしてみろ。

パヨクらのくだらないデモは、他人に税金補償を貰うのは乞食であり、経済活動で得る報酬こそ自分のプライドを守り、賢くなれて楽しく誇らしい人生をおくれる糧だ。パヨクはこの行為をビジネス右翼とレッテルを貼る。こういう馬鹿は周りに近寄らせない環境作りこそ成功への道だ。

今日、私はコロナで感染する危険もあるので、自分で髪を切ってみた。自分で髪を切るのは初めてなのでハラハラしたが、長くて気になった部分を切ったら、約10分で今まで行っていた７００円カットと同じ程度の出来になった。

今、感染リスクから美容・理容を休業にするかの議論があり、感染予防で手袋とマスクをしカットが出来ると思うが、自分でカットした方が楽で、カットしてみると私、個人では楽しい。準備するのものはハサミと髪を捨てる袋と服に毛がかからない袋と顔などから毛を取るチリ紙という安値さだ。

今から10年前は２５００円カットで理容師がタバコ臭かったので、７００円カットに変えたのだが、安いので１時間待ちと時間がかかった。これは昔は高いわりに健康問題を対応しないし、今だと自分でカットができると動画などでも分り、更に自分で気に入った髪型に出来るので美容・理容も厳しくなる。

散髪屋も飲食店も服屋も他の多くの店もタクシー運転手も、今までの商売の方法では日本では少子高齢化で売れなくなる。しかしこれらは不必要な商売ではない。

不必要な商売とは、意外と新しいと思われている携帯電話ショップや書店やゲーセンやパチンコなどで、これらはネット通販などがあり、決定的に儲からない。パチンコはネット・カジノなどを外国はしているが、それをしないと儲からなくなり、多数の客を店舗型商売は得れないので収入は激減する。

では、どのような方法を取れば、良いのかというと…

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