貧乏になる人と金持ちになる人の台詞

金持ちと貧乏人の台詞や性格は、はっきり違う所と違わない所がある。
しかし結構多くがあてはまり、違いが分かりやすい。

一般の世界での貧乏人と金持ち違い

貧乏人「教材が千円?高すぎだ!情報は無料の時代だ!」
金持ち「教材が千円?安すぎない?」

→無料の情報は多くの人が知っている入門書で、
 いつまで経っても儲からなく、そんなものを長年
 読んでも時間の無駄。儲かるのは数%という稀な競争だ。

 千円程度の紙書籍なども、くだらない入門書
 程度の低レベルなものが多い。

貧乏人「投資をする?そんなギャンブルをせずに労働をして貯金しろ!」
金持ち「投資をせずに労働をして貯金をする?時間の無駄だ。投資しよう」

→マイナス金利時代に貯金をするというのが、
 高齢者の貧乏人の知識の無さが分かる。
 労働も貧乏なうちは仕方が無いが、
 投資を勉強だけしておいて、
 或る程度の金が貯まったら、投資をした方が安全だ。

貧乏人は考えが古いわりに、勝手に今の時代像を決め付けて、無料情報を求める情報乞食をするが、無料の情報で儲からないと、メンター(師匠)のせいにする。

例えその自称メンターがネット動画などで間抜けな事を言っていても、それを見抜けないお前(の頭)が悪い。

「情報商材に騙されたから情報商材は全部詐欺」と言い張る奴も、その情報商材が低レベルなものなのに、騙されるお前の頭が悪いか、それを警察などに通報しないお前が悪い。

以上


次回:貧乏になる人と金持ちになる人の台詞【FX編】

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