【動画の要点を抽出】
>新小銃の取得(3,283丁:10億円)
>現有小銃の後継として耐環境性、火力性能及び拡張性に優れた新小銃を整備

>新拳銃の取得(323丁:0.3億円)
>現有拳銃の後継として、操用性に優れた新拳銃を整備

>新小銃は一丁当たり30万4,600円、新拳銃は一丁当たり92,880円

>せめて全調達数の半分は初年度に調達しても良い


【城神YUの感想】

単価は丁度ぐらいだ。しかし配備数が少なすぎる。

米国の小銃の単価を元に高いと連呼する奴もいるが、
外国は平和ボケ日本と違い銃を大量生産が出来る社会だ。

しかし日本は、周辺国が長く戦争をしている危険地域だ。
現在、支那の侵略のためにスクランブルなどが増えている(参照1)。

想定できる被害は、シナチョンの工作員が上陸しテロをする。
これは民間人でも銃に詳しくなっておいた方が安全だ。

戦闘で落ちている銃を拾い、家族を正当防衛で守った方が良い。
賢者は味方どころか、敵の武器も知り、それを利用する。

巨額で性差別な男女参画や、百均でも販売し始めた、
マスクよりも必要だ。

《参照1》概要
約30年ぶり新小銃 陸自、離島防衛に備え
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59233910Y0A510C2000000/
>「20式5.56ミリ小銃」は排水性や耐塩害性、耐さび性が高い(18日、防衛省)
1世代前の89式も豊和製

《参照2》詳細
『20式5.56mm小銃』
装弾数 30発
全長 854mm(銃床最小 783mm)
重量 約3.5kg
有効射程 89式より長い
https://ja.wikipedia.org/wiki/20%E5%BC%8F5.56mm%E5%B0%8F%E9%8A%83

『89式5.56mm小銃』
装弾数 20発/30発
全長 916mm
重量 3,500g(弾倉を除く)
https://ja.wikipedia.org/wiki/89%E5%BC%8F5.56mm%E5%B0%8F%E9%8A%83

以上



令和2年 皇紀2680年[西暦2020年]5月19日
著者:城神YU

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