太い腹をダイエットしたければ牛乳ではなく、これを飲食した方が良い【学校給食は論理的でなく間違い】

学校給食などで出る牛乳は、結局は脂肪なので太る。体重が1kg太ると膝の負担は10倍の10kgかかる。単純に体重が重いと、筋肉がついても骨は再生できないので、体重が重いのは怖い。また牛乳をよく摂取する北欧は骨折が多い。

カルシウムを取りたければ、サプリメントを摂取すれば良い。きな粉は大豆で豆乳代わりになる。大豆はカルシウムと鉄が豊富で骨になる。肉代わりに血肉にもなるので、脂肪な肉が食いたければ豆腐ハンバーグにすれば良い。

実を言うと「きな粉」はコーヒーに入れてもウマいし意外と使える https://rocketnews24.com/2018/08/26/1102607/

きな粉は現代人に足りない栄養素が多いので、脂肪燃焼して腹がヤセする。きな粉はコーヒー同様に焙煎物なので相性も良い。カフェラテの脂肪牛乳の代わりになり、アイスコーヒーで良く手軽だ

牛乳と同様に豆乳も消費期限が短く、価格も割高になり、きな粉は長持ちするので更に手軽で安く得だ。カフェラテだけでなく、ほうじ茶ラテや抹茶ラテなどと、冷茶にきな粉を混ぜても美味い。

コロナなどの感染予防から、茶の方が良いかもしれない。宇治茶などは他の感染症の感染予防になっている。現代人は茶の価格が安値なのからして、茶離れしジュースを飲むので、子供も糖尿病だ。コーヒーよりも経済的だ。

また「忙しくてダイエット運動が出来ない!」と言い訳をする奴がいるが、特に腹を凹ませるのは、腹横という下腹部の腹の筋肉を動かすだけだ。他もパンチの素振りや、寝ながら足をパカパカと上下するだけで、長くやれば腹も凹む。

そしてデブは牛肉のタンパク質と脂肪と、米やパンの炭水化物をハンバーガーなどと、糖分はジュースなどで十分に取り、野菜や海苔嫌いなのでビタミンとミネラルが不足し、小食にしてもヤセない。

以上


令和3年 皇紀2681年 [西暦2021年] 8月6日(金)

著者:城神YU

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