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前にもこのハナシ書いたっけか、サンテグデュペリも言ってたこと。

noteで、あ、あれ書こう!これネタにしよ!って書くテーマを思いついた時がちょくちょくあるけど、しばらくしてnote開いたときには既に忘れてたりするんだよね。あれ?さっき思いついたのってなんだったっけか?って。

てなわけで、ヒトって頭のなかにたくさん言葉を持ってて、声に出さなくても無限に、毎秒、なにかしら考えてる。脳の中でたぶん無意識に言葉が飛び交ってる。

サイレントボイス。

妄想だったり、これからやろうとしてることだったり、感情だったり、ね。これがブツブツと声に出ちゃうと独り言になっちゃうやつ。

さらにもっと深層心理というか感覚や直感とかになるとそれはまだ脳の中でも言語化されてなくて「感じる」部分になってくると思うんだけど、その言語化されてない感覚を大切にしてると、見えないものが見えてくる気がする。

見えないものってアレね、オバケ的なやつもそうかもしれんけど、本質ってやつね。ほんとうに大切な部分。それが何かってのを感じられるようになってくると、思ってる。

最初に感覚でふわっと感じて、その後にそれが脳の中で「痛い」とか「楽しい」とか「犬かわいい」とかの言葉の表現になる気がしてる。

だから最初の「なんとなく」っていう「フワッと感」を大切にしてたら・・・いつか霊的なアレも感じとれるようになる・・・かもね?(今日、言いたいのはそっちじゃない笑)

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