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個性を持っていいんじゃないかと思れた、ステルスメジャーとの出会い

こんにちは、Tazです。
今日は軽い記録です・・・。

個性がある悩み

子供の頃から周りの子供たちと「自分はちょっと違う」という感覚をもっていました。他の子と合わすのが苦手というか。個性ありきで生きるかーと思っても、目立つのか中学校のときいじめられたりしました。

なんて窮屈な世界なんだな、と思った青春時代。

成長して20代になっても、人と合わせたり、社会で生きるのがしんどくて散々迷惑かける人間に育ちました。「自分て消えたほうがいいのでは」なーんて思うこともありました。なんとか生きています。

出会い

30代、それなりに社会のレールに載って大人の対応ができるようになりましたが、「個性」というのに囚われていました。そんな時に知ったのが平沢進。

20代の頃、音楽すごく好きだったのですが、嫌いになり、30代になってちょっとずつ聴ける音楽が平沢進の音楽でした。タイトル覚えてないんだけど、聞くようになりました。

なんか聞くと安心、するというか。

個性を持っていいんじゃないかと思れた

どの「平沢進のBack Space Pass」で話してたかわからないけど、ステルスが自己像と他者から要求される像の剥離についての質問に答えてて、「気にしないことです、私は全く気にしていません。相手が何を望んで様と知ったこっちゃありません。私は私でゆきます。」と答えてはって、

「私はなんでこの人に早く出会わなかったんだろうな・・・」とマジ思い、推していこうとおもいました。このままでやってく自信となりました。

ライブに行く理由

先日、久しぶりにステルスのライブに行けました。すごく嬉しい。
なんで、ライブに行ってるかとこの方が呟いてたツイートの通りだったなと思う。

映像もいいけど、ライブすごくよかった。

まとめ

とりあえず、自分は生涯、極悪GN団でライブに行ける時は行く。DVDもグッズも買う。馬骨お友達は数少ないし、ステルスのTwitterを毎日おっかけるような熱狂ではないけど、馬骨であり続けようと思う。

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