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久しぶりに買ったCD

押忍、林就大です。

前回のnoteに書いたように、
自分はDJを趣味としています。
とはいえクラブのレギュラーとかではなく、
たまにDJイベントに
ゲストDJとして呼んでいただいたり、
(「ゲスト」って呼び方、ソワソワする)
以前はスケートパークの周年イベントで
音響係としてお誘いいただいたり、とか。

DJ時の持ち物としては
PCとコントローラーのみ。
PCへは99.9%CDから
音源を取り込んでいます。
CDを買う理由はコレクション的な意味や、
サブスクにない曲があったり、
あとは単純に好きな世代(洋楽90'sのR&B)の
CDが安くで売られがちで、
そこから2,3曲でも好きな曲、
使える曲を拾えれば
コスパも良かったりします。

CDを買う人間ということで、
買ったCDはこまめにnoteに残していきます。
最近あまり欲しいCDがなかったのですが、
今回は久しぶりに購入した1枚を紹介。


SWV -I MISSED US-

2012.4.17にリリースされた
SWV4枚目のアルバム。
基本的に90's縛りで掘ってるので、
好きなアーティストでもリリースが
2000年台以降になると
買ってなかったんです、
増してや2010年台は全く買ってなかったかも。

最近サブスクでたまたまこのアルバムが
ヒットして聴いてみたら良かったんですよね。
何が良かったってライターっぽいことは
全く書けないですが好きな曲は、
1曲目の「Co-Sign」と、
6曲目の「The Best Years」

あと特に好きなのは「Love Unconditionally 」
これは12曲目ですね。
フックがまぁ〜美しい美しい。

ただ、好きになった曲は
MVとLIVE映像を観るのが
ごく当たり前の流れだと思いますが、
LIVE映像は1つだけで
MVあらへん…
Apple Musicでいう
「はじめてのSWV」じゃない系でしょうか。
とにかく、グッドミュージックなので
シェアさせてください。

フックの「one for me~」のハモり気持ちええ〜
アルバム収録曲のほとんどが
Cainon Lambプロデュース、
せっかくなのでこの人物について調べてみよう。



にしてもリリースは12年前か。
大学1回生で音楽にはそこまで
興味がなかったな。
そんな時代の音楽が今になって
耳に入るってええとですね。
また買ったCDは紹介します。

2024.3.23(土) 林就大

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