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投資カバーのメニューめっちゃおもろいので調べて解説していきます。


2番底:1つめの安値が一番底、いったん利確がはいり、

短期トレーダなど、買いではいってくる参加者もいて、

少しもどします。そこでできた高値で短期トレーダは

いったん利確したり、再度売りでねらいにくる参加者もいます。


そこから2回目の底、2番底をつけます。

ダブルボトムとも呼ばれますね〜。


一番底のあたりで売り参加者は決済しますよね〜。

前回の安値付近になるし〜。


1番底より2番底の安値が切り上がってくれていることで、

反発を確認でき優位性高まります。そうでないと、

まだ下落のトレンド出ちゃう可能性がありますから〜。



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投資家バーのメニューより引用させていただきました。


2番底ダブルボトムで綺麗に反発してくれればいいですが、

底値圏だと、レンジになって、何度か底をつけてからの

反発になることもあります。昨日の記事で書いたな〜。

https://note.com/45fx_note/n/n86466a431a76

このチャートは綺麗に反発してきた感じ〜。

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2番底でエントリーできればいいですが、(抵抗あるといいよね〜)

真ん中の高値のネックラインをぬけてからの

押し目を狙うかはそれぞれのスタイルだと思います。


最近は下落している相場なので、

底をどこでつけるか見極め時ですね〜。



今日も桜が咲いていて気分よきです〜🌸






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