頑張る、頑張り屋さん、頑張って👍かなり使うのが難しい言葉です。

子供に頑張って〜といっちゃいますが
頑張るぞ💪に繋がる子と
頑張っているんだから
わかってるから言わないでと思う子もいます。

なぜこのテーマにしたかというと

なぜか最近よく「頑張り屋さんだね」と
言われるのですが、
すごく微妙な気分になるんです。

私の気持ちとしては、
頑張っているつもりはなくて
楽しんで好きなことやっているだけなので
とても違和感を感じると娘に話したら、

長女にわかる〜と共感された。

彼女は努力してるんだから！
頑張ってると言われたくない。
という感情になるらしい。

頑張るって💪自分でいうのは
いいけど、
人に言われるととても微妙な気分になると実感。

そして、次女は
頑張りやさんと言われたらどうか聞いたら
私の事みてくれているんだ〜って嬉しい😊と、
人によって、同じ言葉でも
こんなに捉え方が変わると知った。

頑張って、頑張ってるね、頑張り屋さんだね、
とっても要注意な言葉です。

Oxford Languagesの定義 · 詳細
がんば‐る
【頑張る】
《五自他》
1.忍耐して、努力しとおす。気張る。
 「よく―・って見事に仕上げたものだ」
2.ゆずらず強く主張し通す。
 「―・って言い返す」

とても強いイメージの言葉でもあると感じました。

その場その場で
素敵な言葉が使える大人になりましょー。