私の生き方を肯定してくれる仲間がいた。かけがえのない仲間。「もし私に何かあったら私の追悼全て任せるね」なんの躊躇もなくオッケー!だって。なんだかこの人の為にも生きなきゃと思った。
何度も死んだ。生きている。
これからも何度も悩むんだろう…でもわたし不死身。生きろと言われている。
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