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ファンクラブ旅行 お礼

先日、晴天に恵まれたファンクラブ旅行
堂珍嘉邦OFFICIAL FANCLUB”Drunkboat”会員限定 『a limited Journey of Drunkboat Do chilling vol.05 in HOKKAIDO』が無事終了いたしました。

ファンクラブ移行に伴い、新しい座組により昨年から準備を始め、過去の旅行を振り返りプランのアップデートを経て、参加いただいたみなさまをお迎えしました。

まだ、振り返れるほど落ち着いてはいないのですが、“DohchinTV”による小樽での先行ロケ箇所にて足跡を辿っていただくなど、僕たちが持つコンテンツの連動(裏テーマ)に挑戦出来ました。チャンスくん、急ピッチの編集ありがとう。

みなさまの宿泊先のスタッフさまの、献身的なサポートも本当にありがたかったです。

始まったー。

2Shotに関しては、みなさまの想い出としてそれぞれ心に留めていただきたいので、割愛させていただきます。

待ち時間用にフォトスポット、カプセルトイを準備しましたが、まだまだ行き渡りきらなかったと思いますので、近々Good Newsをお届けしたいと思います。

Good News 続報お待ちください
フォトスポット パネル
初日 夕食 ①
初日 夕食②
2日目 朝食①
2日目 朝食②

小樽でのフリータイム、みなさまのSNS投稿を拝見させていただき、晴天の小樽を楽しんでいただけている様子が伝わってきました。その裏で、いつもよりは早いライブの準備もあり、様子を見に行く事が叶わず気になっていたので、安心しました。

ピアノでウォーミングアップする堂珍嘉邦

小樽GOLD STONEはオーナー(小樽出身)が初期にハコの構想を練っていたところから、初めて訪れ、多大なご協力を得てのライブを開催出来た事は、非常に感慨深く、また多忙な中、急遽、東京から顔を出していただき、「やはり素晴らしいね。音楽的にも大好きな感じと、ウチの会場を存分に活かしてくれて嬉しいよ」と賛辞をいただきました。コロナで大変な時期を乗り越え、営業を続ける素晴らしい会場でした。また行きたいです。

また、現在堂珍嘉邦のCDや、先日はカレンダー販売を行なってくれたavex(流通部門)の担当もご来場いただき、特別な瞬間を共有できました。北海道のプロモーションを更に繋いでいただけるお話もあったり、来年以降が楽しみです。

堂珍嘉邦 Do Chilling Mini Live @小樽 GOLD STONE
-Set List-
1. FUTARI (山下達郎さん Cover)
2. My Angel
3. Flame (SING LIKE TALKINGさん Cover)
4. 星たちの距離 w/真城めぐみ
5. 僕こそ音楽 (ミュージカル『モーツァルト』より)
en. LILAC WINE (Jeff Buckley, Nina Simone Cover)

会場の雰囲気もバッチリ。

サポート・メンバー
Keyboards, Backing Vocal  上田壮一
Backing Vocal, Percussion 真城めぐみ

音響 西川一三
照明 小樽GOLD STONE

ある意味、攻めに攻めてる特別セット。ファンクラブ旅行の醍醐味だったかもしれません。

今回、サプライズに仕掛けをてんこ盛りした関係で、旅行のしおりを見て寂しい思いをさせてしまいました。ライブをメインにして、会場のシチュエーション含め、ここは勝負どころでしたので、不安にさせてごめんなさいね。

サプライズ内容
・ビルボードライブ OSAKA 公演 上映 ※特別上映会はお伝え済でしたが、内容がサプライズでした。
・2日目夕食会にて、堂珍嘉邦登場、旅を締めくくる乾杯の儀。
・「My Angel」特製オルゴールを手渡しにて進呈(握手あり) 一人一人と言葉を交わしながらの暖かい時間でした ※小樽にて作成した記念品(ツアー参加者限定)
・最終日、バスにてお見送り。

本人より告知内容
・2024年8月 ビルボードライブ OSAKA 公演 配信決定
・来月からレコーディングをスタート、只今準備中
・2024年11月9日(土)・10日(日) 堂珍嘉邦 LIVE 2024 “Now What Can I see ? ~Drunk Garden~” @日本橋三井ホール 決定!
・2026年 ミュージカル出演準備中 ※SNSにて2025年と投稿ありますが、訂正させてください(未来は分からないもんなんで、引き続き HP/SNSをチェック願います)
・CHEMISTRYも25周年に向け頑張ります。応援よろしく

ご協力いただいたみなさん
シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロさま
小樽GOLD STONEさま
サウンドクルー小樽さま
小樽フィルムコミッションさま
オルゴール堂Ⓡ海鳴楼さま
北一硝子さま
北一ヴェネツィア美術館さま
茶和々 小樽店さま
札幌場外市場さま
北のグルメさま

ビッグホリデーさま
CNプレイガイドさま
株式会社アイ・ディー
MUSIC ON ! TVさま

また、来年?
今後、検討して参ります。
引き続き堂珍嘉邦への応援をよろしくお願いいたします。

堂珍嘉邦Staff

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