なうわっきゃドランガーデン発売！

本日、フラゲ日となりました、久しぶりの映像作品『堂珍嘉邦 LIVE 2020 ”Now What Can I see ? ～Drunk Garden～”at Nihonbashi Mitsui Hall』(CDはどうしても付けたかったのです。)が皆さんのお手元に到着した様子をSNSで拝見、急遽インスタライブを敢行した堂珍嘉邦でした。

ファンクラブ会員の皆さんは、インタビューブック『Naked』の感想もちらほらと上げていただき、敢えて“作品”ではなく、“ソロ活動”へフォーカスした内容をじっくり読んでいただけてる様が嬉しい限りです。この濃さを共有出来てありがたいです。

週末からの『LIVE in the DARK』がちょっとレコ発タイミングっぽく見えますが、ある意味堂珍嘉邦ソロの集大成的な選曲、そして天体との相性バッチリというニュアンスになっています。このコロナ禍で、来場を躊躇されている方も勿論いらっしゃるので、何か出来たらとスタッフ一同考えています。

この数年、CHEMISTRY再始動の活動と寄り添いながらのソロ活動をイメージしてきました。今回『堂珍嘉邦 LIVE 2020 ”Now What Can I see ? ～Drunk Garden～”at Nihonbashi Mitsui Hall』を発売した事で、それぞれを楽しめるバランス感が構築出来た気がします。この辺りは『Naked』で本人も語っています。まだまだソロは進化していく過程、そしてCHEMISTRY20周年は、一つの完成形を見せるという過程だと思います。これからも応援をよろしくお願いいたします。
堂珍嘉邦Staff

余談
イマヤスさんのポッドキャストにワタクシ呼ばれまして、ペラペラ喋っております。
ご興味ありました是非。イマヤスさんのアカウントフォローもよろしくお願いいたします。

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