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『ハチとパルマの物語』上映中

2021年は、色々とお知らせが続きまして、正直改めて書く事も少ない(書けない事もあるw)のですが、スタッフnoteを始めたのにうまく運用出来て無いなと思いまして筆を取りました。

なるべくゆる〜くやりたいのですが、そもそも書こうとしないと書かないので、ちょっとだけでもと。

今回のヘッダー写真のパルマちゃん可愛くないですか?
これは、漫画家みずしな孝之さん(いとしのムーコなど著作多数)が、描き下ろしてくれたパルマと秋田犬のムーコのイラストが上がり、テンションの上がったハチパルプロデューサーの益田さんが「パルマのぬいぐるみ作りたいー」と鶴の一言で決まったんです、確か… 

いとしのムーコ→https://youtu.be/0JTvjYLjUwQ



僕がみずしなさんと少し接点があったので、ご紹介だけして、後はあれよあれよと様々なイラストやグッズがコラボ出来上がり、とても嬉しかったんです。堂珍SHOPで売ってるムビチケセットは、あれ、ほぼムビチケ代が入ってないくらいの金額でして、正直…

大事な事なんでもう一回言いますね、 
正直! もう少し、みなさんのところに旅立って欲しいなーと、昨日映画観ながら思いました。あのムビチケセットも堂珍SHOP限定(mu-moとDrunkboatも同じ意味)なので、是非是非なのです。改めてお願いをいたします(ペコリ)。

こちらから是非→ https://shop.mu-mo.net/avx/sv/item1?jsiteid=YDOS&seq_exhibit_id=291383&categ_id=800256

日露共同製作映画『ハチとパルマの物語』はとても良い映画なので(時代描写や心象風景の見せ方が細かく設定されていて、それでいてエンターテイメント性も高い)、「こういう作品だからこそ、なんかプロモーションやグッズ周りが真面目になりすぎちゃ駄目なんじゃない?」かみたいなミーティングが昨年末にあり、まだまだ案を出している熱量なんです。

謎の液体がマスクに付くくらい感情が揺さぶられる内容なんで、いい意味で古き良き大作映画(泣き笑いというか)を是非観て欲しいです。上演館の場所などで、中々難しいという方も居るのは申し訳無い気持ちになります。なので、益田プロデューサーは全国走り回って、上演館を増やして、自ら舞台挨拶も実施し、ロングランを目指しています。益田プロデューサーから、みなさんがSNSで「良かった!」と沢山発信してくれている事がとてもありがたく励みになると言ってくれました。昨日、シネスイッチでお客さんをお断りするのも、とても申し訳無かったと。

とりとめの無い文脈になってきましたね。
敢えて読み返さずにしておきます。

緊急事態延長など、まだまだ安心出来ない状況が続きますが、引き続き、CHEMISTRYデビュー20周年イヤー、堂珍嘉邦の活動も、みなさんがワクワクする毎日となるよう頑張ります。

それでは、明日からの一週間もよろしくお願いいたします。
堂珍嘉邦Staff

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