ゴルフレッスンのセカンドオピニオン

初めまして。ゴルフレッスンのセカンドオピニオン 管理人のでる太です。 あなたのゴルフレ…

ゴルフレッスンのセカンドオピニオン

初めまして。ゴルフレッスンのセカンドオピニオン 管理人のでる太です。 あなたのゴルフレッスンでの疑問や悩みを15000以上のレッスン経験があるでる太が解決します。 主な経歴→大手ゴルフスクールの立ち上げ/ゴルフスクール起業と運営(東南アジア)/TV・雑誌等メディア出演少々

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GL2O(ゴルフレッスンのセカンドオピニオン)の目的

【更新日2024年8月28日】 このnoteでは、15000以上のレッスン経験がある管理人でる太が忙しくて時間のない未経験者からアベレージゴルファー向けのゴルフ上達思考法をお届けします。 こんにちは。ゴルフレッスンのセカンドオピニオン(GL2O)の管理人でる太です。私はこれまでにゴルフレッスンを約15年以上、延べ15000以上のレッスンをさせていただきました。 さっそくですが、ゴルフでこのようなお悩みはありませんか? ・ゴルフレッスンに長く通っているが上達しない。 ・

    • オーバースイングの治し方 左腕を伸ばすだけでは治らない

      この記事では、ゴルフ初心者からアベレージゴルファーに向けて、オーバースイングの治し方について解説しています。 「左腕を伸ばしていれば治る」「スイングのトップで右わきが開かないようにすれば治る」など、スイングを客観的に見ると、オーバースイングの原因が分かることがあります。 しかし、それを理解していても、なかなかオーバースイングが治らないケースが多いです。 その原因は、スイングのトップの位置に対する認識の違いです。 オーバースイングが治らない人は、通常のトップの位置よりも

      • ヘッドスピードが50→55→61m/sまで上がったキッカケ

        この記事では、ヘッドスピードが最終的に61m/sまで上がったキッカケについて、今からお話することは、同じ計測器を使って計測した結果と、ドラコン大会での実績に基づいたものです。 「飛距離が200yから250yまで伸びた方法」このようなタイトルを目にしたことはありませんか? ゴルフ初心者のうちは、スイングに慣れておらず、ボールに当てにいってしまうため、なかなか力強くスイングすることができません。 しかし、徐々にボールに当たるようになると、余計な力が抜け、ヘッドスピードが上が

        • たったこれだけ!時間がなくてもゴルフの調子をキープする方法

          この記事では、ゴルフ初心者からアベレージゴルファーに向けてゴルフの調子を取り戻すための基礎作りについて解説しています。 「前半まで、昨日まで、先週まで、先月まで、調子が良かったのに急に悪くなった…そんな経験、ありませんか? せっかくたくさん練習して『これだ!』って掴んだのに、また振り出しに戻った感じになるのは、もう嫌ですよね。ゴルフのスイングを感覚だけで安定させるには、やっぱり継続して練習が必要です。 でも、練習時間があまり取れない人にはちょっと厳しいですよね。そんな場

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          最重要なのに90%以上の人ができていないグリップの基本

          この記事では、ゴルフ初心者からアベレージゴルファーに向けて最重要であるグリップの基本について解説しています。※右打ち用 「スイング中に手の中でグリップがぐらぐらする」「インパクトで手に力が入る感じがしない」このような経験はありませんか? それはクラブの握り方に原因があるかもしれません。 握り方(以降、グリップ)はゴルフを始めたときに一番初めに教わることの1つです。一見、見よう見まねで簡単に出来そうなのですが、しっかりとポイントおさえていないとグリップは不安定になります。

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          年齢以外で飛距離が落ちた原因はこれでした

          この記事では、ゴルフ初心者からアベレージゴルファーに向けて、飛距離が伸びない、もしくは落ちてしまう原因について解説します。 先日、70歳を過ぎた父から「最近、飛距離が落ちてしまった」と相談を受けました。最初は年齢の影響が大きいかなと思っていたのですが、話を聞いているうちに、どうやら年齢だけが原因じゃないことがわかってきました。 ドライバーが合っていない父から「倉庫に眠っていたドライバーを使ってみたら調子が良かったんだよ」と聞いて、正直ちょっと驚きました。 「父が使えるド

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          飛距離アップを独学で成功させるために知っておくべき4つのこと

          この記事では、ゴルフ初心者からアベレージゴルファーに向けて、飛距離アップを独学で成功させるために知るべきことについて解説しています。 「地面反力」「シャローイング」「2重振り子」などなど独学で飛距離アップに取り組んでみたが、なかなか飛距離アップせず壁にぶつかっていませんか? 飛距離アップを成功させるためには、いくつか知っておかなければならないことがあります。 1.自分のショットの精度飛距離アップに取り組む前に、まずは自分のショットの精度を確認してみましょう。 「フックが

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          スタートホールでの緊張を和らげる7つのコツ—集中して最高の一打を放て!

          この記事では、ゴルフ初心者~アベレージゴルファーに向けてスタートホールでの緊張を和らげる方法を解説しています。 ゴルフ場に立つと、特にスタートホールではなんだか緊張してしまうこと、ありませんか?「最初の一打が肝心」と思うと、どうしても力が入っちゃいますよね。でも、実は少しの工夫でその緊張を和らげ、集中力を高めることができるんです。 今回は、そんなあなたのために、スタートホールでの緊張を和らげて、最高の一打を打つための7つのコツをご紹介します。これを知っておけば、もっとあな

          スタートホールでの緊張を和らげる7つのコツ—集中して最高の一打を放て!

          ゴルフスイングの習得が早い人の思考はこれです!経験は関係ありません!

          この記事では、ゴルフ未経験からアベレージゴルファーに向けてゴルフスイングの習得が早い人の思考について解説しています。 ゴルフスイングの習得が早い人の思考 自分の意思を無にすることができる: ゴルフ経験が浅い方は、スイングにまだ癖がついていないため、新しい動きを覚えるのが早いです。意識的に「自分の意思を無にしている」わけではなく、まだ「こう動きたい」という具体的な意思が形成されていない状態です。 まるで白紙のような状態なので、新しいスイング動作にも抵抗感が少なく、柔軟に

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          ガリガリな体系でも飛ばす方法を教えてくれる人が隠している秘密

          この記事では、真面目に飛距離アップを目指している方々に向けて、正確な情報を入手するための考え方を解説しています。まず初めに、SNSなどで紹介されている飛ばす方法を否定するものではないことをお伝えしておきます。 飛ばしに不利な体型でも飛ばせる理由「ガリガリな私でも」「小柄な私でも」──こうした体型であっても飛距離を出す方法を教える動画や記事がたくさんあります。では、なぜ彼らは飛ばしに不利な体型にもかかわらず、人並み以上に飛ばすことができるのでしょうか。それは、「瞬発力」と「技

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          プロのようなスイングは不要!?70台が出始めたころの技術力はこれです→

          この記事は、ゴルフ初心者からアベレージゴルファーに向けて70台のスコアを出す上で必要な技術力について解説しています。 100台→70台に5か月で出た過程 私はゴルフを始めて2年間、100切りができませんでした。ドライバーを振ればOB、ウッドを使えばチョロかスライス、アプローチは行ったり来たりで、池・バンカー・OBを1ホールで経験し、知人のおじさんに馬鹿にされる始末でした。 このままでは何も変わらないと思い、ゴルフレッスンを受けて本気で取り組むことにしました。それから1か

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          フックグリップだとハンドファーストで打てないって本当ですか?についてお答えします。

          この記事では、ゴルフ初心者~アベレージゴルファーに向けてフックグリップ(右手の平が天を向くような握り方)ではハンドファーストで打てないということが本当かどうかについて解説しています。※基本的に右打ち用の説明です。 フックグリップとは?フックグリップ(またはストロンググリップ)は、ゴルフクラブの握り方の一つで、両手が通常よりも時計回り(右利きの場合)に回転している状態のことを指します。具体的には、以下のような特徴があります: 左手の位置: 左手のナックルが3つ(あるいは4つ

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          ゴルフレッスン動画で「これだけで治る!!」が治らない理由

          この記事では、ゴルフ初心者~アベレージゴルファーに向けて「これだけで治る」と言われているゴルフレッスン動画を見ても症状が治らない理由について解説しています。 「これだけで治る」ゴルフレッスン動画の真実 ゴルフレッスン動画や記事で「これだけで治る」というタイトルを見かけることが多いですが、実際のところ、ゴルファー1人ひとりの症状や課題は異なります。 今回は、なぜ「これだけで治る」が必ずしも効果的ではないのか、そして効果的な改善方法についてお伝えします。 1. 個々の症状

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          日本人のゴルフレッスンはダメ!?欧米人のレッスンへの期待と誤解

          この記事では、アマチュアゴルファーが日本人のゴルフレッスンに疑問を持ち、欧米人のレッスンへ期待される理由と誤解について解説しています。 日本人のゴルフレッスンはダメと言われる理由 アマチュアゴルファーの意見の一つに、「日本人レッスンプロは欧米プロたちのスイングと真逆のことを教えている」というものがあります。 他にも、欧米ではレッスンに最新のテクノロジーを取り入れているのに対し、日本は遅れているとの意見もあります。 実際の日本人のゴルフレッスンってどうなの? まず、日

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          あなたは本当に大丈夫!?実は多くの人が飛距離の誤認でスコアを損してます

          【更新日:2024年8月23日】 この記事は、管理人デルタの経験を元に本気でゴルフを学びたいゴルフ初心者~アベレージゴルファーに向けて自分の飛距離の把握がゴルフ上達への近道であるということを解説しています。 ゴルフ上達のための第一歩として、自分の実際の飛距離を正確に把握することが重要です。 多くのアマチュアゴルファーは、自分の飛距離を誤解していることがあり、これがスコアを悪化させる原因になっています。 飛距離の誤解が多い アマチュアゴルファーの多くが、自分の飛距離を

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          スイングを変えずにスコアアップ!?ゴルフ初心者が知るべき秘策5選

          この記事では、ゴルフ初心者からアベレージゴルファーに向けて、スイングを大きく変えずにスコアを改善するための具体的な方法や秘策をご紹介します。 スイングを変えずにスコアアップ!? ゴルフを始めたばかりの初心者や、もう少しスコアを伸ばしたいアベレージゴルファーの皆さんに、今回はとっておきの情報をお届けします。 「スイングを変えずにスコアアップする」なんて、そんな夢みたいな話があるの?と思った方、必見です!ここでは、スイングを変えることなくスコアを改善するための秘策を5つご紹

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