なにをこうしてこうなった
絶賛生理前で心身共に乱れています、問題ありです。
さて、前回のnoteの続きです。
べろべろになった結果キス止まりで迎えた彼の家での朝。どんな顔して朝を迎えたっけなと思うけどまじで覚えてないです。ちゃんとかわいい顔してたかなとか思ったけれど、その前にベッロベロで醜態を晒しまくっているので今さらですわ。
そこから約3ヶ月。彼とは特になにもありませんでした。なぜならば、わたしがTinderで男漁りをしまくっていたから。そこで出会った男性の話やガチ恋をした話などもおいおい書いていきたいところです。今回は割愛。
彼とも飲んだり遊んだりしてはいたけれど、わたしの中の理性が「彼女いる人だから…!たださみしいときにほどよい女がいただけ…!」と言っていました。ほんとそれな。
季節は秋から冬になり、もうすぐ年末というときに事態は進展します。
久しぶりに彼とサシ飲みして、Tinderでいろんな男に会ってるけどもう無理幸せになりたい彼氏がほしいとグチグチ飲んでいたら案の定べろべろになり、案の定彼の家へ。やはり愚痴酒はダメですね。死ぬほど酔っ払います。
そしてわたしたちはひとつになります。
ちょっとそれっぽく書きましたがうざかったですね。まぁヤりました。今覚えば大事なセックスなのに、これもあんまり覚えてないです。
ここで大事なのは、この時はまだ彼のこと本気で好きだったわけではないということ。流れでついにやっちまったな〜どうしようかな〜セフレか〜という感情でした。
その感情のままいれたらどんなに幸せだったかな。
わたしがセフレ沼にハマるまであと少しです。続きはまた。
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