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私のシンクロニシティ始まりの話

もう何年も、「1111」もしくは「111」という数字の並びを、ほぼ毎日見ている。
最近は龍神さまと繋がったためか、「8888」も見る。
このゾロ目、ツインレイや覚醒の話題の中ではよく聞く。
覚醒の始まりの頃、これを絶妙なタイミングで見ることが何度かあった。
まるで「そうだよ」とでも返事がきたかのように起きたので、これはもう、信じるしかないんだな、と理解した、ほぼ初めの体験です。

もう5、6年も前のこと。
ツインソウル(のちのツインレイ)という関係性のことをネット上で見つけたとき。
その半年くらい前にも見つけていたが、そんな珍しいことが私に当てはまるわけない、と無視をした。その後、すっかり忘れていた。
なぜか初めて見つけたように、あ、これだ!そういうことか!でも、マジで?と思いながら、のめり込むようにその記事を読んだ。

そのうちに、あまりの衝撃で頭がくらくらしてきた。
宇宙にまつわる壮大な関係、しかも魂の記憶なんて覚えてないのにあの人とひとつだったなんて!
どういうこと⁉︎


急いでいるわけでもないのに慌てふためきながら、もう夜も遅いし脳みそおかしいし、とりあえずお風呂に入らなくっちゃ、
と顔を上げて、時計を確認したら。

  「11:11」‼️


手が震え、鳥肌立った。
ツインレイを表すシンクロニシティとは「1111」だ、と、さっき読んだそのままだよ…


頭がくらくらしたままお風呂に入った。
その後数日、どうやら真実らしいが訳がわからなさ過ぎて、頭がヘンになりそうだった。
ひたすら眠かったような気もする。

よく考えれば、
その時は、ツインレイのあの人やハイヤーセルフとのテレパシーが始まってすぐの頃。
高次元の入り口に片足突っ込んでいるのは確実。
今思えば何もおかしいことじゃないのだけれど、かなりの衝撃だった。
これはもう、見えない世界を信じざるを得ないな、と思った。
得体のしれない新しい世界に入ってしまった感覚。もともと知っていたんだろうけれど。
どんどん知っていくごとに、それが開かれていくようで、楽しくもあった。


これは序章みたいなもので、
この他、首振りなどのテレパシーを繰り返し、徐々に、更に強く信じられるようになったのです。
ただ、
あの人とツインレイだ、ということだけは、
このシンクロニシティのおかげで強く強く信じることができている。

そして、
内面にあるものがこんなにもくっきりと外側に現れたことにも、かなりの衝撃だった。
そうまでしても、私に信じさせる理由があったのだろう。
私には、なんか凄いことになっている時には気づかないフリをしてしまうクセがある。
それは重々わかった上で、起こしてくれているのだろう。
はっきり知らせたい時には、ちゃんと私にわかるサインを出してくれる、と思うようになった。

なのに、なんでだろう。
ツインさんとの会話の時に、観音さまの仰ることが感じられない。
「今日あなたたちが話している時に、頭を叩いて知らせたんだけど…」と、眠りに落ちる時に、観音さまが話しかけてきた。
会話に集中していると、難しい…
ツインさんに関しては、いつも後から教えてもらう私です😭


そんな風でも、
変わりなく、焦らず、落ち着いた自分でいられます⭐️
ギター弾き語り、コツコツ練習で頑張りまーす💪
最後までご覧頂き、ありがとうございます😊

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