小さな島々と無限に広がる海の環境下でマナ溜めで折れそうになる「FTB OCEANBLOCK(1.16.5)」 #5
行き詰まってくると
「もうよくないっすかこのmodpack 冒険してえよ」
みたいな思考になるの本当に良くないよね
7日目:たえられぬ
いろんなMODを日本語化できるリソースを入れたが、
逆に検索ワード覚え直しになったので、最初から入れるべきだった。
「Botania」を進めることにした。
花ってどうやって集めるんだろうと思っていたが、その辺の草原に使うと専用の花が咲く肥料があるらしい。
骨粉を染料にする方法を取れば骨粉だけで作ることもできた。
たくさん咲くわけではないが、いくつか使えば十分な量の花が手に入る。
「Botany Pots」にも対応しているので、1つ手に入れられればその流れで増やすことも容易にできる(背の高い花だけは植えられない)。
ちなみに「花入れ小袋」を作れば、調合前の花を1スタックずつ集めてくれる。
石切台を使おうとしたところで「Portable Stonecutter」の存在に気づいた。その辺に置かなくても石切台と同じ機能が使えるツールらしい。
いるか?これ…
で、説明欄に作り方が書いてあるわけだが……
そんなことある?
ということで調合台ができた。
花びらを決まったレシピ通りに入れると、特殊な花が手に入るというもの。
これを使ってマナを生み出すための花を集めていく。
ちなみに最初に作るピュアデイジーは、花の周囲8マスに石(焼き石)を置いて1分ぐらい待つと…
色々使う素材「リビングロック」になる。
同じように原木も置くと…
「リビングウッド」になる。
この2種類はなんだかんだ使うので、ピュアデイジーを4つ作って16個ずつ生産してもらうのがよさそう。
手に入れた素材を使って、マナプール、マナ送信機、マナを生み出す花を設置して、マナ送信機を繋げて、花にマナを生産させることでプールにマナが溜まっていく。
基本的にマナをめちゃくちゃ使うMODとなっているので、いかに効率よくマナを生むかが課題となっている。
画像で使っている「エンドフレイム」は、木炭とかの燃料(溶岩はダメらしい)を消費してマナを生み出す。
とっとと終わらせたかったのでルーンの祭壇を早めに作った。
花作りと同様に決まったレシピ通りにアイテムを入れて、多めのマナを入れてから、リビングロックを入れて杖を使うとルーンが生まれる。
マニュアルの機能で、施設を作る時に設計図を出してくれる。
この通りに置くことで施設が完成する。
ということで大地性集結プレート(実際には真ん中の板)なるものが完成したわけだが、最初は使い方が全くわかっていなかった。
というのも、MOD側で用意されていたマニュアルのローカライズが全く行き届いておらず、頑張って読み取ったところで「これとマナプールの上にスパークを置いて接続して、捨てたアイテムが消えるまでに大量のマナを送る」ということをググるまで理解できず、しかも大量のマナっていうのが予想していたより大量だったため無事消失したのもあってもう二度と使わない。
「Time in a bottle」を作った。
持っている間(バックパックはダメだった)瓶の中にリアルタイムの時間が溜まっていって、設置物にシフト右クリックすることで、溜まった時間を消費して一定時間処理を速くすることができる。
連続で使うことで累乗していく。64倍速までいくのは確認できた。
もっと速く作ればよかった。
前回の海底探索の時に、「Better Diving」のSeamothという潜水艦を作った。
マウスの視点移動で旋回して、Wで前進、Sで後退、ADで平行移動という操作なので、旋回こそちょっと手間ではあるが、少なくとも船よりは遠出がしやすかった。
ちょっと叩くことですぐ回収できるが、チェストは載っていない。
これを動かすために専用のバッテリーを使うのだが、他の工業と互換性がないらしく、充電もできないので、また作り直すしかないらしい。
エンドポータルをエンドストーンで装飾した。
見栄えって大事だよね。
ひょんなことからネザライトインゴットが手に入ったので、水門を1つ強化しておいた。
のはいいのだが、どうやらネザライト水門から工業電力が必要になるらしく、それを考えてなかったので今まったく動いていない。説明書を読もうね。
「BetterEnd」をうろちょろするために、ガイドブック的なものを読んでみたが、エリアに点在してる荒廃したポータルみたいな場所でポータルを開く方法があるらしく、それを使ってゲートを開くために、画像の祭壇を作る必要があるらしい。
まわりの祭壇は、プルプァブロックがいっぱいある残骸があったので掘ってきた。
まわりに素材を置いて、最後に中央に素材を置くことで、勝手に儀式が始まって素材が完成する。
どうやらこれで3回ほどブロックを作った後、6回ほどエンドクリスタルを使った儀式で素材を作って、ポータルの周りにある同じような祭壇に素材を置くことで開通するらしい。
そのためのアイテムを集める方法が、エンドストーンをいっぱい集めて砕いて水門に流すらしい。しかも確率も微妙なところ。
エンド探索ぐらいパッとさせてよ~…
そのついでにエリトラを見つけた。
けど、水に触れたらほぼ死ぬような環境で、潜水一式を脱ぐのは抵抗がね……
色々電力が必要になってきたので、「Mekanism」の風車を作った。
高い場所に置くとそれだけ発電力も違うらしいのだが、そこまで拡張していないので一旦そのまま配置した。
その電力で冶金吹込機を動かして同じ素材を作って……
風力発電を3台作った。
これをパイプで1つにまとめておけば、一旦必要な電力は賄えそう。
ということで、ランダム報酬でもらっためちゃくちゃ強いジェットパックの充電を行った。
とりあえずこれで移動はかなり楽になる。
記念にエンドを飛び回っていたら、氷の塊が浮遊していた。
ここぞと思い、ピュアデイジーと、雪ブロックをマナプールで錬金して作った氷ブロックを持ち込んで、氷塊→青氷まで変換してもらった。
変換する過程でシルクタッチが必要なのを忘れて壊してしまい、往復する羽目になった。
ということで、絶対溶けない青氷を瓶の下に置いて…
5tick/個で丸石を生み出す機械が完成した。
もうここまでいったらバケモノだが、もう1段階変身を残している。
無理やりアルフヘイムポータルを開いた。
とりあえずマニュアルだけ交換して門を壊し、必要な時だけ開くようにしておいた。
こういうマニュアルは「Acashic Tome」でまとめられるはずなのだが、このマニュアルは対応していなかった。こういうとこなんだよなあ。
Quest的にはガイアの儀式というボス戦をこなす必要があるらしいのだが、
なぜかクエスト報酬に紛れ込んでいた。
とはいえ運命の賽は手に入ってないので、結局倒す必要はある。
やだな~といったところで今日は終了。
Botaniaでしんどい思いしすぎて、そろそろ折れそうになってきた…。
つづきはこちら
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