#3 電力確保でちゅう[Cobblemon+MORE]
色々MODを差し込んだけど、動かなかったり使い方わからなかったりで複雑。
少なくともMekanism Generatorsは入れたし、途中からマニュアル用のPatchouliを入れたり、レシピMODをJEIに差し替えたりした。
ポケモンが6体揃ったのでなんとか記念撮影をしようとした。難しい。
経験値のシステムが「戦闘に出したポケモンにのみ入る」という旧作仕様だったのだが、がくしゅうそうちを複数作れるのでそれでなんとか……
まあ育てたところでジムとかないんだけど
羊毛が必要になり、羊系ポケモンにハサミを使うと羊毛がもらえるかもしれないことを思い出し、その辺にいたウールーを捕まえたら、幸運にも進化可能レベルだったので、バイウールーに進化させた。
即進化に感謝しつつハサミを使ってみたら、羊毛2個とれた代償として、信じられないぐらい細くなってしまった。ごめんね。
捕まえたポケモンも6匹以上になってきたので、パソコンを作って設置した。
ここからボックスにアクセスできる。
これを使ったクラフトレシピもあるが、牧場エリアを作る必要もあるため後回し。
いよいよMekanismを始める。
最初にできるのは、「熱発電機」を作って…
こうじゃなくて(3敗)
緑のとこに機械かパイプが隣接するように設置する。
ここに石炭か木炭か溶岩を入れることで電力に変わり、機械に電力を送信できる。
なお、8個ほどアイテムを生産するだけでお役御免となる。
家の中から風車が飛び出してる!!!みたいに設置しようかと思ったが、高さが微妙だったのでやめた。
実質無限になった電力で更に別のクラフト。
左端のゲージに石炭を1個入れて、赤い枠に鉄インゴットを入れると、濃縮鉄になる。
それをもう1度同じ機械に入れることで、鋼鉄の粉に変わる。
これを焼くことで鋼鉄インゴットに変わり、多くの機械で要求される鋼鉄ケーシングの素材になる。
ということで、電動精錬機を作成した。
流石にパイプがないと電力を分けられなかったのでPipezのエネルギーパイプにお世話になった。
死ぬほど余らせていた銅鉱石の精錬と、これ以降の燃料問題の解決には役立ってくれた。とはいえ細かい個数はかまどの方がよさそうだけど。
これをアップグレードすれば並列で精錬できるようになるらしいので、そのうち取り組みたい。
ForceCraftを進めるためのエンチャ台が作れたので…
Force Rodで変換して、このMODの要であるForce Infuserを作った。
なぜか電力が必要そうだったので風力発電機におすそ分けしてもらった。
前に触った時はここで終わっていたので、これでやっと先に進める……。
左上の三角のところにジェムを入れることで液体フォースになる。
フォース原木を入れても変換できる。
この液体がある意味ツールのMP的な扱いにもなるので、後々かなり大事になる。
この機械を使うために、本をロッドで変換した強化秘本を差し込む必要があり、新たな強化を使うためにアップグレードを複数回行う必要があるらしい。
ロッドを作ってすぐだと耐久がギリギリだったので、とりあえず修理っていうか充電だけしておいた。
ちなみにこの時点で「?」ボタンが機能せず、「Patchouliを入れてくれ」と言われたので、後で追加しておいた。
金鉱石が結構必要になってきたので、Mystical Agulicultureのエッセンスを集めて金の種を作成した。
要求されているエッセンスが、鉄の種よりTierが1つ高いため、これを作るために必要なインフェリウムエッセンスが、専用の土壌を作る1個と合わせて320個と跳ね上がっている。
これを植えて出たエッセンスを8個固めると、金インゴットが6個になる。
これで金鉱石も大丈夫そうだ。
ちなみに下のストレージは3マスのものがあるため、わざわざ4マスのものを使う必要はない。
エンド探すのと行き来がめんどくさいからという理由でDimensional Paintingsを導入した。
通常のレシピは知らなかったのだが、現世側は原木8個、ネザー側は黒曜石8個、エンド側はエンダーアイ8個で、絵画を囲めばできるらしい。
相変わらず移動先にポータルができるわけではないので、現世側の絵を作ってから飛び込まないと詰むようになっている。
この絵を貼る場所を作るために家の地下を掘ったが、飛び込むのに不便そうだったので、後でもう2マス下に掘ろうと思う。
飛び込んで最初に見た画面がこれなのだが…
暗くね?明るさ最大だよな?
と思ったが、どうやら黒ガラスで周囲を囲む仕様になっているらしい。なるほど。
せっかくなので、前回灯台の上にあった宝箱に入っていたシルクタッチの石つるはしを使って回収しておいた。
ガラス取った後の視界はこんな感じだが、少し低いところにスポーンされたらしい。ちゃんと貼った高さは見てたんだな……
見える距離に遺跡はなかったので、移動手段が確立されてから見に行こう。
鉄に余裕がありそうだったので、鉄フルを作っておいた。
丸裸よりはいいからね。
改めてこの場所を見ると、なんかこう……すごいね……
次回はMekanismを少し進めたいかな。
こんな拙い文章でも投げ銭してくれると喜びます。