3yhy

余命3年だったら?を根底に本気で行動してみることにした自問自答ガールズ。

3yhy

余命3年だったら?を根底に本気で行動してみることにした自問自答ガールズ。

最近の記事

3月月報:年甲斐とか関係なくわたしの魂が震えるものを愛する

クラブで踊り狂う 最高でした。 大学生の頃に数回行ったクラブは、音楽を愉しむための場所として機能しておらず、酒の勢いを借りたナンパと棒立ちの大衆という感じで、なにが面白いのかさっぱりわからなかった。 だけど、大人になってから、周りの目とか気にせず音楽を全身で感じれて、好きな音楽がでかい音で流れてて、DJの選曲もいい感じで、好きなように音楽を味わえるということが楽しくて楽しくて仕方がなかった。 なにより、これからどんなことがあったとしても、自分の人生でこれから先も音楽があ

    • 赤の他人に「このままだと子ども部屋おばさんになりますよ」といわれて泣いた日

      子ども部屋おばさんのルートに乗ってますよ、とムーンプランナーさんの手帳カウンセリングでいわれて絶叫してだばだば泣いた日からはや2ヶ月。 人生初のひとり海外旅行に行ってきます。 「このままいったら40代で子ども部屋おばさんですね」 わたしは自分のことをわりと行動力があって、好奇心旺盛な人間だと思ってた。 大学生の頃も周りに驚かれることが多かったし、予想外のことが起こることが当たり前だった。予想外の感情に出会うことも。自分の価値はほぼなかったから、恥ずかしいことや怖いものも、

      • 2月月報:鳥籠の鳥をやめて、ひとりの人間として生きる

        2月上旬にムーンプランナーさんの手帳カウンセリングを受けてはや一ヶ月。 ここ数年の保守的で出不精な自分とは比べ物にならないぐらい、存分に好きなことをした。 書ききれないくらいの、少しだけ奮発した贅沢もいつもよりたくさんした。 ずっとやりたかったこともやってみた。 それらをしてみて、そうだわたしはこういうことが好きだったんだ、と目が覚めるような思いだった。 忘れてたことすら、気づいてなかった。 わたしはちゃんと大人として順当に(まあある部分ではとてつもなく幼いけれど)、歳を重

      3月月報:年甲斐とか関係なくわたしの魂が震えるものを愛する

      • 赤の他人に「このままだと子ども部屋おばさんになりますよ」といわれて泣いた日

      • 2月月報:鳥籠の鳥をやめて、ひとりの人間として生きる