flutter よく出てくるBulid context ってなんなん。あと一覧ページと詳細ページ。

Bulidとはメソッド。
@override Widget build(BuildContext context) {
こんな感じでよく出てくる。

build(){}の引数に、buildContext contextとある。
 contextは、「ウィジットがウィジットツリーのどこにあるか情報」のようだ。位置情報? 親がなんなのかを参照している。
ウィジットをビルドするときに、ウィジットツリーのどこにビルドするのか、を決めるときに必要な情報ということか。
ちょっとわかった気がする。

riverpodとか使うときに、このbuildcontextの隣に、WidgetRef refみたいなのを書くけど、これもウィジットをビルドするときに必要な情報だから、buildメソッドの引数に必要、ということかな?


 firestoreに格納されたものを取ってきて、
一覧ページと、詳細ページとを作る方法を学習。

データベースからデータを引っ張ってくるRepositoryクラス、
表示する一覧ページクラス、
表示する詳細ページクラス、
表示するものをコントロールするクラス、
この4つを作ればいいはず。

簡単な表示ページからいく。最終目標だし。

1、表示ページ
表示ページで、ListViewを使う。
itemBuilderの中に、データを引っ張ってくる。
data = controller.使いたいList[index];
とできたら、data.なんとか、で使えるようになり便利。
画像やテキストは、data.なんとか、で表示できるし、
ページ遷移も、
onTap: () =>
Navigator.push(
context,
MaterialPageRoute<Widget>(
builder: (context) => Page(), ), ),
navigator.pushの二つ目の引数に、Material PageRoute。Material PageRouteは遷移アニメーション(機種によって異なる)
MaterialPageRouteの引数にbuilderがあって、ここに遷移先のページ。引数にdataを使う。

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