Flutter頑張week day2
GestureDetector
Cardなどのウィジットを包むことで、ontap:()などでボタンにすることができる。
Enum
Enumerationの略。羅列という意味。
カテゴリわけとかタイプわけで便利そう。
Enumはクラスの内部には作れない。
書き方は、
enum ArmorTypeName{
white,
blue,
purple,
red,
}
で、使うときは、
ArmorTypeName.redみたいな感じ。
Ternary Operater
if文を簡単にかける。
Condition ? DoifTrue : DoifFalse
Functionも引数に入れることができる(インプットできる)
また、変数の値としてファンクションを代入することもできる。
Functionをcallするときは()が必要。
constantsfile
constantsのみ集めたファイルを作ると便利。
Color TextStyle
使うのも簡単だし、修正も簡単。
importは忘れずに。
ポイントは、変数の名前の最初を小文字のkにすること。
baselineを指定する必要がある。
textBaselineをalphabeticで。
Slider
Slider(
value: number,
min: 1.0,
max: 1000.0,
activeColor: Color(nanka),
inactiveColor: Color(nankashira),
onChanged: (double newValue) {
setState(() {
number = newValue.round();
});
}),
intは、toStringで文字列に変換できる。toDouble too.
roundで四捨五入。
@@@.of(context).copyWith
で今のステートのプロパティをコピーできる。テーマの一部分のみ修正するときなどに使う。
ウィジットのCustomisation
プロパティがない場合、
まずThemedataをいじる。
もっといじりたいなら一から作る。
普通継承しオーバーライドするが、flutterでは一から作る。
routes & navigations
Flutterでいうrouteとは画面・ページのこと。
StatelessWidget Scaffoldの中であればnavigatorがcallできる。
Navigator.push(context MaterialPageRoute(builder; (context){return 出てきてほしいページ}))
contextは、BuildContextのことで、ウィジット木のどこにあるのかを示す。
消す時は、pop
Navigator.pop(context)
MaterialAppのプロパティでルートをあらかじめ指定することもできる。ルートはmapである必要がある。(このスラッシュはなんなんだ)
return MaterialApp(
initialRoute: '/',
routes: {
'/': (context) => Screen0(),
'/first': (context) => Screen1(),
'/second': (context) => Screen2(),
},
pushするときは、Navigator.push Namedになる。
map
key : value
mapはorderが無い。作るときは、
Map<KeyType,ValueType>mapName = { Key: Value,,,,,};
呼び出す時は、
mapName[Key]
dekita----
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