中村美優

中村美優と申します🥚

中村美優

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最近の記事

連続ドラマ

「あなたがしてくれなくても」というドラマに出演していました。岩田さんや奈緒さんと同じ会社で働く会社員の役です。 小学生から芸能人になりたくてオーディションを受けて落ちてを繰り返し、10年以上かかって初めて地上波の連続ドラマに出演しました。 時がかかりすぎています。とっくのとうに諦めた方がいいです。めちゃくちゃ自分でも思います。やりたい役は落ちているので、セリフはなく、目を凝らせば見つかるくらいです。 見えることが自分に対しても良いこと悪いことたくさんあって、ドラマが決まっ

    • 欲しがりません失くすので。

      昨日神保町漫才劇場で見た公演がとっても最高だったので感想を書きます。 (企画ライブって言うのが正解ですか?詳しくなくてすみません。) タイトルが「欲しがりません失くすので。」なんですけれど、何も知らないままチケット取った私は本当にどんな内容か知らないまま、席について時間が来てスタートしました。 内容としては、忘れ物が多いよとか、うっかりさんなんだよね、みたいな芸人さんたちを集めて、そう言うことって普段はネガティブに思われがちなことだけど、今日はそう言う人たちがえらいんだ!

      • 時間

        「中村さんって周りの意見とかどうでも良さそうですね、いい意味で」 と最近言われました。 素直に、最後のいい意味で、を良い意味で捉えています。言ってくれた人が本当に嫌味で言っているようには見えなかったのです、、! 私は、むかしから、人の顔色とか、考えとかを凄く気にしてしまう性格です。それが生きていく上でしんどいな〜と思うことが沢山ありました。 なんというか、人の顔色を気にすること自体より、そうなることで自分の気持ちが下がってしまったり、自分がやることに迷いが生まれたり、やり

        • 向き合い方

          苦手な人や、苦手だと感じる事柄は少ない方が生きやすいなと思うので、少しでも違和感を感じた時は、どこが自分は気になったんだろうと細かく探るようにしています。 色々考えた結果、私は話し方とか、声のトーンとか、会話をしている時の表情だとか、そういうことが割と優先順位が高いなと気づきました。 でも、それも、なんとなくそんな気がする、に過ぎません。 難しいですよね、いろんな説があると思うんです。 苦手なこととかは、無理やり向き合っていたら自分か心がしんどくなるから、自分を大切にし

        連続ドラマ

          4月

          4月! 新年度! ということで、今年度私が達成するであろう事をメモしておきます。言霊はあるはずなので、、、! 朝ドラに出る ラジオに出る ドラマに出る 映画に出る CMに出る MVに出る バラエティ番組に出る 可愛いお洋服を着てお仕事をする 全方位からモテる 絶世の美女になる 顎のラインがシュッとする 太ももが良い感じのサイズになる 目の下のクマが無くなる ささくれが無くなる 身体から良い匂いがするようになる たらふくお寿司を食べる 毎日可愛いと言われる まつ毛がグリング

          変化

          この間の演技レッスンで、あんまりにも自分が不甲斐なくて悔しくて泣いてしまいました。 3年通って悔しくて涙が出たのは初めてでした。 今、わたしの環境が自分の中では変わってきていて、だからこそ、感じ方とか捉え方とか、見え方とか、変わってきているのかもしれないと実感しました。 自分自身が満足できるなんて日はなかなか来ないと思うけれど、周りの人に安心してもらえるような日々を送れるように、もっともっと頑張りたい、そんな気持ちです。 こんなこと書くのもアレですが、ここは記録なので残

          推し

          私には推しがいます。 お笑い芸人の見取り図さんです。 2021年の冬に急に沼にハマり、そこから抜け出すことなくいます。 地方にもイベントを観に行ったし、週に一度劇場に行き、去年の夏に幕張メッセで行われたライブスタンドは、推しの出るステージを見るためにひとりで朝イチから数時間最前列で待機したり、そういうタイプのオタクです。 なんというか、深くハマってしまうタイプの人間です。 どっぷりハマったり沢山観に行くことが偉いと思っているわけでは全くありません。 ぼる塾の田辺さんがよく

          生まれ変わる

          ブラッシュアップライフが凄く面白かった。 あんなに毎週夢中になったのは久しぶりだった。 最後の生まれ変わりです、と言われてから、気合が入る人間達を見て、思わず「がんばれ!」と思った。 それと同時に、今生きてる私の人生だって、最初で最後の人生だってことに改めて気付いた。 そう思った人たち、凄く多いと思うんです。 お芝居の凄さや、パワーを感じた。 現実じゃできないことで、現実で何ができるかを考えさせることって凄いなって思った。 私がやりたいことには、そういう可能性があるんだ

          生まれ変わる

          自分の声

          自分の声って、自分が思ってるものとは違うってよく言いますよね。 私は、特別自分の声が嫌いなわけではないけれど、好きなわけでもないです。 なんだか、こもっているな〜って、録音してみた声を聞くと思います。 ただ、声を褒めてもらったり、話し方を褒めてもらえる事が、割と昔から多いのです。 たぶん、見た目がアッパラパラ〜なのに、そこまで高くなかったりするところが、想像と違ったりして良いのかなあと考えたりしています。 これもギャップというやつなのでしょうか。 私が自分の声そのものを好

          自分の声

          ラッキーアイテム

          私のラッキーアイテムは、どこにでもあるアクセサリー屋さんで買った、300円の水色の指輪です。 この指輪をつけていると、なんだか良いことが起こる気がしています。 昨日も、この指輪を身につけて出かけたのですが、今の所の人生では、片手に入るほど、嬉しいことがありました。 嬉しいことがどんどん増えて、何を身につけていても、何をしていても、良い日だなと思えるような毎日を送りたいな、と思います、、! 良い日だなと思わせてくれる人たちが居るからこそなので、私も誰かの良い日だなの一員に

          ラッキーアイテム

          結末

          数は読んでいないし、詳しくもないのですが、文章を読むことが好きです。 でも、これは私のよくないところで、「好きだ!」と思えないと読むことができません。 好き嫌いせず、というのができないのが良くないところです。 私が好きな文章は、分かりやすい文章です。 エッセイにしても、小説にしても、コラムにしても、(あれ?エッセイとコラムの違いってなんだ……?) エッセイは、著者が形式なども自由に書いた物、コラムは、雑誌などの短い評論文のもの、だそうです。 なるほど、コラムはテーマが決ま

          理由

          生活音が大きい人っていますよね。 ドアや引き出しを閉める音、ため息が大きかったり、足音がドンドンしていたり、料理のフライパンをゆする度にガチャガチャしたり、いろいろあると思います。 私は、生活音が大きい人が苦手なんです。 苦手というより、怒っているのかな?と思ってしまいソワソワして落ち着かなくなってずっと気になってしまう、というのが正しい気がします。 ただ、なるべく、苦手なことも安らがないことも少ない方が生きやすいと思っているので、生活音が大きい人たちは、どういう心理でそ

          居心地の良い場所

          2023年になって意識していることがあります。 それは、いつもと違うことをしてみること。 たとえば、乗らなきゃ行けない電車のひとつ前に乗ってみる、とか、一駅降りて歩いてみる、とか。 使い方のわからない食材を買ってみる、とか。 自分じゃ選ばなそうなラジオを聞く、ちょっと高いお店に行く、普段選ばない服を着る、したことのない化粧をする、、、などです! もちろん、慣れ親しんだ行動には安心感があります。安定感もあるかもしれません。 もしかしたら無駄になってしまうことだってあるかもし

          居心地の良い場所

          睡魔

          私は昔からそれはそれは睡魔に勝てない。 いわゆる20代の前半とか、大学生の時とかよく聞く、オールしようぜ、の言葉にも、当時からあんまりトキめけないくらい、睡魔に勝てない。 眠れなくって、もう朝じゃん、みたいなことは経験があるけれど、それは睡魔が来ていないだけであって、睡魔に勝ったわけではない。 それはもう、昼夜関係なく、学生時に、授業中に睡魔が来たって同じで、何度寝ていることを注意されただろうか、夜更かしした時もあったけれどそれよりも授業中に寝たくないの方が勝ちすぎてしっ

          はっぴー新年

          FRUITS ZIPPERって知ってますか? アイドルグループなのですが、今、完全にハマりかけている、状態です。 ちょうど足を突っ込みそう、あと少し熱を帯びたら沼に入ってしまいそう、そんなところです。 私の一番かわいいところに気付いてる〜?の歌の子たちです。 あの頃、もれなく私も振りを覚えました。あの時は曲と振り付けが可愛いの印象でした。 そして今、新曲のハピチョコが本当に可愛くて、ついにメンバーの子たちの可愛さにメロメロになっています。 ハピチョコ本当に可愛い。知らな

          はっぴー新年

          メンヘラ

          私は小学生の頃、友達の輪に入れなくてひどく苦しんだ。 友達がいなかったわけじゃない。 体育館に天井から何本か縄がぶらさがっていて、それで遊ぶみたいなのがあったのだけど、その遊びにだけどうしても入れなかった。 タイミングを完全に逃した。 入れて、と言うのがどうしてもできなくて、そのモヤモヤを晴らしたくてノートに黒い丸を沢山書いていた気がする。沢山書いていたか、黒い丸をどんどん大きくしていったかのどっちかだった気がする。 一人だけ「どうしたの?」と言ってくれた女の子が居たのを覚え

          メンヘラ