「観心本尊抄」第22章 2024年度「青年部教学試験1級」研鑽のポイントメモ

★語句の意味
「本無今有」
「已今当」

▼「本無今有の百界千如」とは

▼「已今当に超過せる」とは

▼「過去の結縁を尋ぬれば」とは

★迹門は、過去の下種·結縁を整え成熟させるという熟益を主たる目的とする。それゆえ、この3段は、迹門熟益三段と呼ばれる。

※翼を広げてのp230「五重三段の表」を参照のこと。あとは、問題集(2024.8.1以降)で網羅します。