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友人に120万円のNFTを買ってもらいたいたった一つの理由

1年をかけて、120万円のNFTを友人に揃えてもらうために、日々コツコツやっていきます。

今日は友人になぜ120万円のNFTを買ってもらいたいのか、その理由を共有したいと思います。

結論から先に言いますと、
買ってもらわないとわからないから
です。


そんなの当たり前だろ、NFTに限らないじゃないかと思うかもしれません。

僕もNFTを買う前、そう思ってました。
そして、NFTを買う気になりませんでした。

いや、なんかコミュニティの一員になるんでしょ?
それ以上のことがなにかあるの?
ぐらいのことに思ってました。


でも、入ってわかったことがあります。
それは、そこにお金を払うだけの余裕がある人たち、つまりお金持ちがいるということです。

普通に日常生活を送っていて、お金持ちと普通に会話ができることってあんまりないと思います。


でも、NFTには、価値があることから、資産としての役割も持っているわけですね。

現に、今50万円の御三家NFTも、最初は数百円で売り出されて、そこから価値を上げてきたわけですから、投資商品として、お金持ちの人たちが買うというのは、不思議なことではないわけです。


そして、こういう人たちが作るコミュニティが実際どうなのかといえば、
シンプルに優しいという印象を受けます。

誹謗中傷はないですし、わからないことはすぐ誰かが答えてくれますし、その上で情報も提供してくれたり、この辺りがやはり、入ってみないとわからない雰囲気みたいなものだと思います。


そして、そのコミュニティの仲間ということをNFTが証明してくれる以上、自分のSNSでの振る舞いを意識するようにもなります。

要するに、迷惑行為をすれば、コミュニティの全体の印象を下げてしまうわけですから、結局、自分自身の行動もコミュニティにとって良い行動を取っていくようになるんです。


ほんとかよって思うかもしれないですが、それだけ、驚くぐらい優しい方がたくさんいます。この人たちの顔に泥を塗るようなことはしたくないと自然になるんですね。

その循環がコミュニティそのものの価値を高めているのです。


そのほかにも、そのNFTを持っていることによって、別のNFTコレクションの優先購入券がもらえたりするのも、持っている人たちの大きな特典ではありますが、これはそんな頻繁にあることでもないので、
このコミュニケーションコストの低いコミュニティというのが、非常に貴重な環境であり、それを相方には体感してほしいというお話でございました。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。

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