刀ミュは推しが決まらないしいつまでもにわかで、でも作品は好きで遠巻きから応援しているのだけれど、その中で配信で見ただけの源氏の双騎出陣が本当に大好きだということだけずっと豪語している。キャラの持つカリスマ性とキャストの持つスキルが見事合致して素晴らしい作品になっていると思う。

悲しいニュースが入ってくる。大きなことも些細なことも悲しいものは悲しい。天災も事故も事件も怪我も、気圧や体調すべてのことでも、人間の世界が壊れていく気がする。

オブセッションの感想、愛ちゃんも含め4人の人格について考えるととても考えは一つにまとまらないね。人の感想読んでしまう。愛ちゃんのイメージも後半に向けて変わっていくし、今回の登場人物の善悪って本当にちぐはぐしている。綺麗めに感想まとめてしまったけど、考えだしたらどろっどろ。笑

インプットとアウトプットのバランスがうまくいかない。演劇が大好きになってしまって、ひたすら見ていないともう落ち着かない。でも日常でいろんなことを感じるから演劇からもいろんなものを持ち帰れるわけで、日常生活がそぞろになるほど演劇だけ見ていてもきっとだめだ！

はじカテの配信で役者がお芝居が好きなところから挫折やなんかを味わってそれでもそこに立っていることを実感した。大好きなことを仕事にして、そのために覚悟を決めて突き進んできたエネルギーの底知れなさに敬意を称するし尊敬する。夢中で頑張れることを選べて闘い続けられるって素晴らしい。

【気になるメモ映画編】
大事なことほど小声でささやく
デリシュ！
SWANSONG