久しぶりに、大学受験のときのことが夢に出てきた。 夢でよかった、と心底思う。 あの追い立てられるような感覚は、二度と味わいたくない。
新たなアホなオッサン現る。 もうイヤ。
たまにしか利用しないスーパーに、夕方になって弁当や惣菜に割引シールを貼るのに、無茶苦茶ゆっくりした動作の店員さんがいる。 あれは間違いなく、わざとだ。 イライラしている客の視線を楽しんでいるに違いない。
自分で計画して勉強? それができるとは思えない。 それがてきるなら、こんなに苦労していない。 なるべく早く気付いてほしい。
なぜか奥さんの機嫌が悪くて、ビクビクしながら過ごしています。
真面目に考えてしまうアホらしさ。
これはもう、我慢の限界。
大雨の予報が出ていて、明日朝の原チャリ通勤のことを考えるとゲンナリ。
河川敷が近くにある道路をクルマで走っていると、道路の端っこに白いロープらしきものを見つけて、ギリギリ避けて通り過ぎた。 サイドミラーを見ると、ロープらしきものはニョロニョロと動いて道路脇の草むらに逃げて行くのが見えた。 ロープに見えていたのは、ヘビだった。 ビックリしました。
平日午前中にguに行くと、男性客は55歳の私より年齢が上のジジィばかりだった。 危うくクソみたいなダジャレを思いつきそうになった。
外出していてお腹が痛くなり、家の玄関に入るまでは何とか我慢できたが、2階へ向かう階段で力尽き、結果、これまで経験したことがないほどの大惨事になってしまった。 これも老いか、ただの不注意か。 引き返す判断と勇気がなかったことが悔やまれる。 あ、またグルグルと音がし始めてきた……
古本市場の80円本コーナーで、読みたくなるような文庫本を見つけて買うのが、今の私にとって小さいながらも至福の喜びである。
ウンコ以下のオッサンの相手をして、またしんどい。
今朝ゴミ置き場でアルミの空き缶を集めていたオッチャンが着ていたのは、サッカー日本代表の青いレプリカユニフォーム。 背番号は10番。
今日もまた疲れ果てて、本を広げる気力さえなく、ボロ雑巾のような状態で1日が終わろうとしている。
昼休憩の時間中ずっと、米津玄師の『さよーならまたいつか』をリピートで聴き続けている。