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2022年 5つの抱負

あけましておめでとうございます!

今年も2022年の抱負を書いていきたいと思います。

■まず2021の抱負の振り返りを

2021年の抱負はこちらの5つと評価はこちら。

①目の前の相手にその時の自分にできる最大限のプレゼントを。(評価:△) 

仕事もそれ以外の場でも結構取り組んできていたのですが、年末に弊社石倉さんと話して「説明しすぎてしまう自分」「期待値を調整し(下げ)すぎてしまう自分」に気づかせてもらいました。

これは「相手の聞きたいことではなく自分を言いたいことを話してしまっている」ということなので相手目線に立ってしっかり目の前の方にがっぷり四つしていきたいと思います。

②自分と離れた方と関わりを持つ。(評価:○)

 今年は夫婦でのパートナーシップの大切さを伝える活動も復活して、大学生の方向けのライフも含んだ広い意味でのキャリアについてお話したり、男性育休についてお話したときに中学生の方がきてくれたりと普段接しない方々に活動が届くようになってきて嬉しいです。

③とにかく肩の力を抜く。(評価:△)

 気づけば毎週のペースで近場のスパに通うようになってしまいました・・・本当にガチガチになってしまう質なのでちょっと気持ち的に背負いすぎてるなとおもったら今年もこまめにして下ろしていきたいと思います。

④他者をコントロールしようとしない。(評価:△)

 今年一番取り組んだのはこのテーマかもしれません。いろんな方の力を借りて特にこどもに対しては大きくスタンスが変わったと思います。ただ、自分のコンディションが良くないとどんどんイライラして相手をコントロールしようとしてしまうので引き続き取り組みたいところです。

⑤この抱負を忘れない、且つ縛られない。(評価:○)

 ほどよい距離感でできたかなと思います、この抱負たちもあまり力を入れずにつくったのでそれもまたよかったかなと。なのでこうしても今年も抱負をnoteに書く気になれました(笑)

■2022年の5つの抱負

①聴く(相手目線100%)

 「自分を押し付けがちな自分」を自覚したので相手に向き合う姿勢をちゃんと足腰からつくっていきます。

②自分の軸はしっかり立てぶらさない

 ①と矛盾しているような気もしますが本当に人生は何があるかわからないので自分の人生の意思決定についてはある程度自分の中で思考を巡らせて準備をしておきたいと思います。

③健康への投資は惜しまず

 健康が本当に大切であることを実感する出来事が多く良い習慣や早めの受診などを面倒くさがらず取り組んでいきます。

④身の回りの人へ感謝をし、それをきちんと言葉と行動で伝える

 周囲の方々のおかげで自分は生かされているなと感じることが年を重ねることに増えてきました。恩人の方々もだんだんと自分と同じだけ年を重ねているので先送りせずきちんと感じていることをお伝えしていこう思います。

⑤この抱負を忘れない、且つ縛られない。

 この最後のひとつが他の抱負を機能させてくれたので今年も5つ目はこちらで。

■最後に

2021年はいろんなチャンスとピンチ?がきた凄い年でした、そんな中を健やかに過ごせたは家族、そして仲間として付き合ってくれる皆様のおかげです。

今年も幸せな一年を過ごしたいと思います。

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