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教わるということを意識してのピアノが楽しい

自分が最初にやりたかった楽器。ピアノを始めました。
やっぱりJoseと一緒に演奏するようになってからの自分の音楽に関してのボキャブラリーの無さを痛感していたのもあり、よし!少しは弾けるようになろうと決心。
少しずつ始めています。

今はアプリが充実。その中で、はじめの一歩的なのが充実しているアプリを一年契約。それでも僕の教室から比べたらめちゃくちゃ安い(笑)
どこかのピアノ教室に通うことも考えたのですけど、良い先生に出会えるとは限らない。ここすごく重要じゃないですか。

実は皆さんが思うほど僕は対人力は強くないです。

むしろ苦手だったかもしれません。

三味線を教えるということに関してのコミュ力はつい最近ついたと思っても間違いはないです。

なんか分からなければ、得田くんにも聞けるし、Joseの他メンバーや、NAZNAの利一君はピアノが弾けるから色々聞ける。良い環境身を置かせてもらっています。ラッキー^^

まだ基礎をやっています。右手左手の運指とかのみです。

え?まじでそのレベル?

というのも、三味線では適当に撥を使っていたし、それを直すまでにとてつもない時間がかかっています。

これは本当にしんどい。

なので、基本的なことをとにかくやる。という事を繰り返しています。
良いんです。これが後になっって成果が出るのは自分が一番分かってますから。

あとは譜面がきちんと読めるようになりたい。というのもあります。
この基礎的なことを三味線に置き換えられるのではないか?と考えて鍵盤触ってます。

なんでもそうですが、初めての時は全てが楽しいです。
ただそれが継続できるか、そうでないか。の分岐点がきっとやってきます。
目標だったものを忘れがちになるからですね。大概うまくいかないときにおこる心理現象です。

とりあえず一つのゴールを決める。そして何も考えず楽しんでやる。
それが一番ではないかな?と考えます。

ヤマカゲノート、明日更新します。
お楽しみに。






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