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7月から進化機械ウィッチでシャドバを始めてみた

こんにちは、(サ°ω°ム)です。
元々はドラゴンクエストライバルズというDCGをプレイしていたのですが、サービスが終了するということで暫くは宙ぶらりんになっていました。
そんな私が7月に入ってから1ヶ月シャドウバースを遊んだ感想を書き綴っていきます。

この記事は有料記事ですが、お布施方式を取っているのでお金を払わなくても最後まで読めます。
よろしくお願いします。

1.遊び始めた当初

シャドウバースには8つのクラスがあり、それぞれが特徴的な戦略を持っています。
ライバルズで占い師というリーダーを使用していた私はなんとなく雰囲気が似ていそうなウィッチに使用クラスを絞ってプレイを始めることにしました。

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何がってわけじゃないですけど凄く良いですよね。

プレイし始めた当初から進化機械ウィッチが強いという話はTwitter、Youtube等で出回っていましたがカード資産もない中で出来るだけ寄せていくことを目標にランクマッチをプレイしていました。

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ここまでカードの枚数が整っていなかったとは思いますが、だいたいこんな感じのデッキから始めていました。
スペル機械ウィッチとでもいうんでしょうか。
他クラスのカードは全てレッドエーテルに変換してカードを作成していました。
構築の自由は殆どない状況でしたが、少しずつカードを集めていく、0からカードゲームを始める楽しさが凝縮されていた期間でした。

2.7月度初期進化機械ウィッチ

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環境初期の進化機械ウィッチはファンファーレ効果を持たないフォロワーをサーチ出来るマジカルシューターが採用され始めてからが本番だったように思います。
このデッキは進化回数を5回達成してからが本領発揮なのですが、それにはフラワリングマジシャン・マリーが展開に絡むことが重要でした。
そのマリーを3/4でサーチ出来るシューターの採用は画期的でしたね。
アクセルヒーロー・マイザーとの相性の良さもデッキとしての完成度を向上させる要因になっていたかと思います。
早期に進化回数5回を達成して虚無ノ哭風・グリームニルのファンファーレ10点バーンを叩き込んでリーサル。
気持ちよかったなぁ。

3.中期進化機械ウィッチ

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エンハンス6でプレイした際は実質2コストで進化回数を増やせる小さき赤き竜・ビィは2コストでプレイした際にレヴィールの保安官補の完全下位互換であり弱いという認識が広まってきた頃、その枠に栄光の華・エレノアが採用されるようになり、ピースキーパー・ヴィンセントが2枚に増やされたりと対面するデッキに対して構築の動きが出てきました。
私個人の意見としてはまたレジェンドカードが増えるのか、とほほ・・・といったところでしたね。

このデッキリストでローテーショングランプリ決勝ラウンドまで行ったのですが、決勝ラウンド本戦は2敗して終了しました。
撤退ロイヤルの台頭、機械ネメシスの構築の変化に因るものなのか段々と勝ちづらくなっていたように思います。

4.後期使用進化機械ウィッチ

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進化機械ウィッチが勝ちづらくなってきた頃、世間ではマナリアウィッチ、ハーフウィッチと呼ばれるデッキタイプが活躍するようになっていましたが、私は魔導の申し子・ヒュンフを見つけて進化回数を稼ぐデッキなのだからこれも使えるんじゃないかとデッキを考えていました。
このデッキに関して詳しいことはまた別に記事を書こうと考えているのですが、Youtubeで見かけた下記の動画に非常に影響を受けています。

気になる方は是非チェックして下さい。
勝手にURL貼らないでって怒られたら消しますね。


5.ランクの軌跡

7月度に使用していたデッキをまとめたところでどのようにランクが上がっていったかを記します。
スマホの写真を見返したらD1からですが結構律儀にスクショ撮ってました。

D1:7/3 D2:7/4 D3:7/5
C0:7/5 C1:7/7 C2:7/10 C3:7/10
B0:7/11 B1:7/11 B2:7/11 B3:7/17
A0:7/19 A1:7/25 A2:7/26 A3:7/29
AA0:7/31

A1に上がる頃にはヒュンフ型の進化機械ウィッチ使ってますね
ガッチガチに頑張ってる人はひと月でMaster行くのかもしれないですけど、個人的にはよく頑張ったなぁと思ってます。


6.最後に

ウィッチだけを使い続けてひと月で280勝、BP33000でAA0到達、ローテーショングランプリAグループ決勝ラウンド進出と楽しい時間が過ごせました。
最近はMirrativというアプリで生配信をしているので是非見に来て下さい。

今月はMasterに到達することを目標にランクマッチ遊んでいきます。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。
ひと月遊んだ感想記事なのでかなり殴り書きですが、問題なく読めました?


次回は私が気に入って使っているヒュンフ招来オーディン採用進化機械ウィッチの解説記事投稿になると思います。

またお会いしましょう。

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