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人生の舵をにぎれ no.459


慌ただしかったり、
突如トラブルが起こったり、

うっかりしていると、
怒涛の勢いで流れていく時間に押し流されてしまう。


だからそういうときほど、
なんとか足を踏ん張り、
ほんのひと時でいいから、
遠くに目線を向けるひとときを持とう。


自らの人生の舵とりができるのは、
自分だけ。

大きく舵を切ろうとするなら、
きっとその分だけ時間ももかる。


それでも
諦めずに、少しずつでも。


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