プルプルのぷる

ネームを描いたり、漫画を描く際に使う衣装デザインやおじさんを描く練習にちまちま使っていたクロッキー帳が残り3枚となりました。ほぼなくなり。

Mサイズ
こんなかんじでみっしりネームとセリフを描いたりしている

去年の1月から使っていたそうなのですが、「よく使いきれたな~」という気持ちがでかいです。
副業の漫画のネームを描いたり、商業のネタだしするのに使ったりしていたので、色々活躍してくれました。
スペースがデカいので考える作業に丁度良く、あれこれと殴り書きして創作を練るのにとても良いサイズでした。自分にはデカい方が合っている。

タマムスビ2話の時からつかっていたので、2話、3話、4話、あとhappy本、そしてこの間出した「最後の王様」のネームもこれで切っていたので、結構たくさんの漫画が詰まったノートになりましたね。
没も大量にあるけども、それ含めページ数にして400P分ぐらいの漫画を描いたんだろうか。

見返してみるとクロッキー帳にミニネームを描くやり方を取り始めたのがタマムスビ2話からで、それより前はもうちょい大きい紙にかいていたりデジタルで切ったりしていたのですが、
このクロッキー帳を使い始めてからずっとミニネーム形式をとっているので、これが肌に合ってるんでしょうね。早く描けるし、万々歳です。

月イチ筋肉測定

月が変わったので、ジムで筋肉測定してきました!(1カ月に1度しか測れないシステム。)

スタッフさんに声かけて測定してもらうヤツなので月に1度だけスタッフさんに話しかける貴重な日なのですが、
先月もたまたま同じスタッフさんに話しかけていたのか、「測定したいです」って声かけたら「ああ!(いつもの人!)」みたいな反応を頂きました。
しまいには「いつもありがとうございます!来月も楽しみにしてますね!」みたいに言われ、(か、完全に覚えられてる…!)と恥ずかしくなってしまいました。完全に毎月の測定を楽しみにしている人だ。楽しみにしています。

先月はコミティアに向けて運動量に慣れるぞと思って有酸素の方を増やして筋トレをさぼりまくっていたので、筋肉量はちょっとおちてました。けど誤差の範囲でほぼ変わらずな感じ!

ジョギング嫌いすぎてできないマンだったのですが、ジムでなんとなく走り始めたら意外といけて、先月はジョギングばかりやってました。
ノリにノッて2万のランニングシューズとか買ってみちゃったんで、そのうちお外のジョギングチャレンジとかしてみたいなって思います。
走れない人生だったのがちょっと走れるようになったというのが先月の成果でした!

腹筋とかやるとお腹痛くなるのでずっと避けてたんですけど、そろそろ腹にもテコを入れていこうと思います….。レッグレイズとかプランクとかやれるようになります。

アビスおもしれぇ・・・・・・・

昨日あれから合計2時間くらい結局アビス(3DS)をやったのですが、なんておもしろいんだこのゲーム・・・・・・。

シンフォニアと同時代だったと思ってるんですが、アビスのキャラクターめっちゃ表情豊かでおもしろすぎる。ガイがティアに怯えてるときの顔とか、ルークがミュウを踏みつける動作とかいろんな部分がコミカルで、おもしろすぎてプレイ中ずっと笑ってます。大佐もイヤなヤツ~笑

アビスは大体設定わかってるので、「仲良くしてるように見えるけど・・・・・・・腹の底は・・・・・・」みたいな気持ちでずっと見てます。知らなかったらあとでショック受けちゃっただろうなこれ・・・。

ていうか序盤から結構すごいなーと思ったのが、もうプレイ2時間で3G(ガイのこと)が「復讐」を口に出したり、
(サブイベっぽくはあったけど)ジェイドが「×体を甦らそうとしてる(からネクロマンサー)」って言われてたり「火のない所に煙は立ちませんからね・・・」とか、

そもそももうこの時点でシンクやアッシュが出てきちゃうところとか、「イオン様もルークと同じ・・・」でもうジェイド気づいてるやん!ってなるところとか、
序盤から世界観全開だねぇ!気になるポイントまき散らしていくね凄いねぇ!!ってめちゃめちゃ面白いです。

シナリオの面でもすごい参考になるな~と思ってみてます。序盤からそれだけ謎とかにおわせをぶっぱなされたらプレイヤーはもう先へ先へやるしかなくなるんだよ・・・・!!!

あとルーク、なんだろう….。すっごい態度悪いんだけど、性格が悪いわけじゃないみたいな不思議な感じ…に受け取れるのすごいですね。
ティアがなんだかんだルークに優しいのもこう、母性ゆえなんですかね。あと力仕事をルークに代わってもらって照れる乙女ティア、可愛い。それとこの作品でのツンデレ枠ってもしかしてルークなの??(少なくとも前半は)

ティアがいつメロンって言われるのかも楽しみです。今日はこれからアニスちゃんの「月夜ばかりと思うなよ」を堪能してきます。

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