RRRインタビュー翻訳機フル活動「珈琲のむ?」「淹れてくれたら毒でも飲む」しかし、機械が聞き取れてない。ツイッターで流れてきた通訳が素敵すぎてえもい。

NS エンターテイメントさんのyoutubeの映画インタビューの一幕なんですけど。
Twitterで流れてきて。(ありがとうございます。ほんとありがとうございます。ホーム確認しました。こいぬさまです。お借りしてます。)
SSR監督が爆笑してたの、観ながら、ああ監督はこの二人のこーゆーやり取り目の当たりにしながらあーゆー映画作っていったんだなって思いました。
(^O^)/ 監督あーゆーのやりとり好きなんだなって思いました。ちょこちょこドスティ回想にもありましたよね。でもって映画の中でもほんとに言いそうよ。

監督はーいろいろ策士だからなぁ。
色んな人の感想読みながら、感想の感想を思ってしまう。共感。
RRRの二人の関係をDostiって表現している通り。
監督は周りがまぁそう受け取るならそう受け取っても咎めはしないし。
(うんぬん。詳しくは雑誌ムービー・スター2023年5月号(最新号))
って言うの言ってたのを友達が「監督の幼少期の環境が気になる」って言ってたのに爆笑しました。
私は軽くインドってそういう国なんだぁって思ってたのに。
そもそも日本はハグとキスの習慣もない。ソーシャルディスタンスもお手の物だし、黙食なんて言葉なくても食事中に私語厳禁世代の方が圧倒的に多い。

ところで、全然、聞き取ってくれないんですけど、翻訳機が・・・・。
こんな楽しそうな会話。
おい。どういうことだ。
ちなみに、他のテルグ語の女性が司会しているのは女性のテルグ語は翻訳しっかりしてくれてるんですけど。。。。
声の高さ?
翻訳してーーーーーーーーー。
気になって仕方ないです。

あと、監督が言ってる「彼と彼が友達がと知ってたから、片方に先に連絡した、そしたら、もう片方に連絡がいくと思って」って言ってた順番がどっちかわからないんですけど。

なんかのインタビューの時にタラクさんが英語で言ってたんだけど、
翻訳が上手くできなかった。。。
日本語が難しすぎる件・・・。