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家族にも感謝！ハッピースイーツ制度を紹介します
三恵クリエスの会社説明会で福利厚生を説明する際に、最も質問される「これ、なんですか？」の制度がハッピースイーツ制度です。
改めて、ハッピースイーツ制度とは何か？についてご紹介します！
年に一回、社員の家族へ社長からスイーツが届く
ハッピースイーツ制度とは、ズバリ社員の家族宛に、年に1回会社から（代表の木幡から）スイーツと一言メッセージを贈るというもの。
2014年から開始している福利厚生でもう7年目となります。
社員からの希望制度となっており、増減はあれど現在約半数の社員が活用中。（代表の木幡曰く、既婚者は希望する割合が多いそうです。）ご家族であればご両親でも、配偶者でも、お子さんでもOKなので、送る対象者に合わせてスイーツも考えているそうです。ちなみに、希望のスイーツの種類があればそちらで対応するとのことでした！
社員が頑張っているのは家族の支えがあるから
制度が作られた背景には「社員の家族も大切にしたい」という代表木幡の想いがあります。
社員がうちの会社で頑張ることができるのも、支えてくれているご家族の存在があるから。年に1回くらい、会社からも親御さんや配偶者の方に感謝の気持ちを伝えたい。一言、その社員についてのメッセージを添えることで、安心してもらいたい思いもあります。
もちろん、「家族の支えなしで自分が自分で頑張っているんだ！」と考える方もいるかもしれません。なので、価値観を押し付けるものではなく、あくまで「希望制」です。
また、この制度は代表の木幡が主幹でケーキの選定から発送手配までしています。
社員向けにも誕生日プレゼント制度という、チームメンバーへプレゼントを贈り合う制度もありますが、その先の家族にまで感謝を届けたい、という考えた方が三恵クリエスらしいな、と思います。
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