ふとした日常を幸せと呼ぶ話

どうも。３児のパパです。
ウソじゃないです！３児のパパです。

長女さん（５歳）と次女さん（２歳半）、３女さん（０歳半）
を絶賛子育て中です。

先日の朝、ふとベッドを見ると水溜りがありました。

つい先ほどまで、宇宙で一番可愛いと評判の
白目ひん剥いたしゃくれゴリラ顔で眠り転がる次女さんが、
丸まっていたベッドの右端部分です。

ちなみに、昨日確認した時も水溜りがあり、
それはベッドの中央からやや右にかけての、
足側の辺りでした。

我が家の次女さんは、
睡眠時の体温上昇が一定量を超えたタイミングで、
頭皮から華厳の滝を流します。
我々にとっては肌寒い気温ですが、
育ってきた環境が違うのでしょう。

上手に細胞分裂しているなぁと感心します。

また、金曜にアルコールを浴びる僕のオマージュとして、
就寝前に真水をがぶ飲みするため、
王子ネピアGenki！パンツBIGサイズに
毎朝、本当の限界とは何かを教えています。

上から下から垂れ流すことができるため、
毎朝、この水溜りの主成分が何かを判断し、
早急にシーツを洗濯機に放り込むかどうかを
決める必要があります。

本当は毎日洗いたいのですが、
最近梅雨なので、部屋干ししても夜までに乾かず、
洗う場合はコインランドリーに行く
覚悟を決めないといけません。

そのため、汗だけの時は、２日に一回くらいの洗濯で、
我慢するようにしています。

何も直接嗅がなくても、
背中からお尻にかけてを触ることで判別出来るのでは、
というちゃんちゃらおかしな意見もあるようですが、

ことが22時ごろに発生していた場合に、
朝までに乾き直していたという事例があり、
当該夜の悲しみといったらなかったので、
直接確認が原則となりました。

手を抜くのは、細胞分裂がひと段落してからでも
遅くありませんからね。

その日の朝は汗とヨダレいうことが確認出来ました。
臭っさかったです。

さて、夜になり仕事から帰ると、
シャニングプリキュアアリエルこと長女さんと妻さんが、
カタカナかるた対決を繰り広げていました。

聞けば、ゲームで勝った数だけ
相手のおっぱいを揉んでもいいという、
中二男子がこの世の桃源郷と呼ぶ
俺たちが進むべき理想の未来を
異世界転生もので具現化したかのような、
最高のルールを適用していました。

長女さん最高だね。

長女さん最高だね。

どうしても混ざりたくなったので、
どうしても混ざりたいので仲間に入れてくれないか、
と懇願したのですが、
今そういうのいらない、という、
時期指定のない曖昧な回答をいただき、皿を洗いました。

今だけ頑張れば、素晴らしい未来が待っていると信じた僕は
次女さんに襲われたため、皿を断念し、絵本しました。

結論

先日note開始１周年を迎えたのですが、
特に書くこともないので日常を書いてます。

今日も最高に幸せだし、明日も最高ですね！

今日も頑張りましょう！