子どもとゲーム①

子どもはゲームが好きだ。
(うちの子どもだけではないと信じたいけれど。。)


我が家のメインゲーム機はSwitch

やめるよう言わなかったら永遠に続けるんじゃないか?と思う程、
本当に楽しそうにゲームをしている。

友達が遊びに来ても、みんなでSwitchをしてめちゃくちゃ盛り上がっている。

1日1時間
習い事のある日はゲームは無し
土日は夕ご飯の前

週に数日、1時間ずつのゲームの時間
ワクワクと心待ちにしている。

ゲーム無しの日でも、
ゲームの話をしていたりする。

ゲームが原因で怒る事も多いけれど、
移動の時など本当に助かってもいる。

飛行機や新幹線も、Switchさえあれば余裕!

くらいの安心感がある。

任天堂とYouTubeには感謝しかない。

何なら世界に誇る任天堂を、日本人の私が誇らないでどうするの?
と開き直っている。


本当に適当に読んでください。
ふーん。とゆう感じで。


私が子どもの頃、唯一ものすごくハマりまくったゲームがある。

「牧場物語」

友達が持っていて初めて知った。

ゲーム名こそゲーム内容なので、説明不要なのだけれど

牛や羊を飼い、牧場を繁栄させる。
野菜や果物を育てる。
好きな住人にアプローチを重ねて、結婚。

タイムリミットがあったかどうか忘れたが、
開拓の余地がなくなり、時間と金を持て余しながらも、動物達の世話と野菜の収穫に追われる。
とゆう記憶だ。

それでもめちゃくちゃ続けて遊んでいた。

何シリーズも続くヒット作品なので
もちろんSwitchバージョンも持っている。


けれど子どもの頃の様に、
ただただ開拓したい!!とゆうハングリー精神は
今の私には無くなってしまっていた。

馬にはブラッシングしないし、
羊の毛が刈り時になっているのを見てみぬふりしてしまう。
ニワトリの卵を一つ一つ収穫するの面倒くさいなぁ。などと思ってしまう。

ゲームばっかりして!
はやくセーブしなさい!

なんて誰にも言われないのに、30分も経たずに自分で止めてしまう。

つまらない大人になってしまったなぁ。


オンラインゲームが身近になって
子どもとゲームの付き合い方も悩ましい

けれど、やはりゲームは子どもの時にやっておいた方が良いかもしれない。


スプラ3でチームバトルに参加するものの

「弱すぎて申し訳ないなぁ。」と

一度しか組むことの無い、見ず知らずのチームメイトの顔色を伺ってしまう。

結局、上達する前に辞めてしまった。

その点、子ども達は全く気にしない。
ただ自分が敵を倒せたか、自分のチームが勝ったか負けたか。
そこにしか興味がない。

だからこそ上達出来るし、勝ったらめちゃくちゃ喜べる。


あ、あとはスーファミ?の人生ゲームも
めちゃくちゃハマりまくっていた。

本当に適当に読み流してください。
つづく。。

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