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あなたが何者であっても

ワクチンについて記者会見が行われましたね。
色んな声が色んな人に届いたのかも知れません。
沢山の人に届いて欲しい、そんな思いしか感じませんが
その情報を拡散する役目である人たちが協力しなければ達成しません。
本当によく考えられた仕組みだと思います。
都合の悪い声は潰してしまおう、そんな風に思うのは私だけかもしれませんね。

小さな子供たちへの接種も多くなってきました。
殆どはワクチンを信じて、大切な子供を守りたい、そういった切なる願いからでしょう。けれど子供さんは一人一人ですから、半分の確立で何か問題が起こることがあります。
恐ろしいのは命が消えてしまうことですが、アナフィラキシーくらいと思う人も多いようで、以前蜂に刺されたことのある私には恐ろしい話のようにも聞こえます。

情報戦の中で、ネットでは半分ほどがワクチンについての疑問を語るようになっているような気がしますね。
けれどその8割ほどが懐疑的であり、予防策としてのワクチンを信じているようにも感じます。
人それぞれですから、副反応と呼ばれる症状が出ようとも私は打つという人もいるでしょうし、症状が出て危険だと感じ止める人もいるでしょう。
ここで必要になってくるのが知識ですが、私たちのように初期から情報を追いかけている人達にとって、必要な人に与えられる情報も解毒が精一杯な気もしています。
こうなりますよ、そんな情報は打った本人からすると恐怖や混乱になるだけでしょうし、死亡記事などは他人事として処理するでしょう。

まだ初回のころに、血栓の話や免疫暴走の話などをしたことがあります。どのような反応だったと思いますか?
驚いていましたが、半分馬鹿にしていたのがわかりました。
態度でわかるんですね、それからは説明を求められればしましたがこうした危険な症状に関しては言葉にすることを止めた人も多いでしょうね。
その人達は3回目まで進み、4回目の検討をしているんでしょうか?私は関わりがないのでわかりませんが、具合は悪そうです。

今、打ったことを後悔しているあなたがいるのでしたら、是非ワクチンに反対している人たちを追いかけてみてください。
コンタクトしてみてもいいと思います。
彼らは沢山の情報を持っています。それが必要なのです。
よくイベルメクチンは効かなかったとか、そういった声もありますが、それは当たり前なのですよ。
皆それぞれ体が違いますし、体の中に入れたものも違います。
そして普段の生活によって作られた体自身がどうであるのかで何を選べばいいのか変わってくるのです。
薬を試すことは勇気のいることです。だからこそ生活の中でできる解毒をするのがハードルは低いでしょう。

食事、運動、睡眠、入浴そういった生活を見直して、自分が何を使って何を体に取り込んでいるのか、そうしたものに気付くことも解毒に繋がる一歩になります。
人間の体は解毒するように出来ているという話を聞いたことがあります。そうであるならば少しづつでも対応していけるはずです。
諦めずに頑張りましょう。
反ワクなどと怒りを向けられますが、皆味方なんですよ。