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こどもを持つ親たちへ

子供たちへの接種が始まってしまいましたね。
どれくらいの子供たちが受けるのかわかりませんが、書いておきます。
情報は自分で取りにいかなければ決して頭に入りません。
子供たちを守れるのは親だけです。親だけが頼りです。
TVで何%しか副反応が出ないとか話をしているのでしょうか?
でもね、知っておいてくださいね。
体は一つしかなく、出るか出ないかは半分、二分の一です。
体に入れるのですから即効性か遅効性かだけです。
そしてあなたはサインをしてそれを受け入れるということをよく知っておくべきですよ。

なんて書きましたが、聞く耳を持つ人はきっと自分で調べていますね。
こうしたことを書いているものを自分で選んだ人も同じです。
届かない人には本当に届かない…というのはよくわかります。

自由な意思で選んだものはそれがどんな悲劇であっても、自分が選んだものであり、そうなるようになっているのです。
だからこそ、せめて子供たちが希望するかどうかを確かめてあげてくださいね。
あなたの体に入るものが何であるか、それがどんな風になるのか。
医者がそれをしないので親である人がしなければいけません。

私は打つことは推奨しません。けれど選ぶのはあなた自身。
親であるあなたが子供を守ります。

社会がどうとか、他人の目がどうとか、そんなもの置いておいて
まずはご自身とそして子供と向き合ってください。
あなたに祝福がありますように。