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没頭、限界を超えていく

子供は、今を生き、没頭して限界を超える。
「麦茶飲もう!」とか、
「休憩しよう!」と
誘わない限り
平気で没頭し続けしまう。

「大人になるとできないのか?」
「できる! けど、、、」

力を抜く事を覚えた大人は、
没頭をむしろ
「【恐れる】のではないか?」
「そんな事やって何になる??」
と誤魔化す、
とサボりたい脳は制限をかける。

だから、
『好きな事をやろうぜ!』

「没頭しよう!限界を超えよう!」と
世の中で誘う事が多いのかな?と思った。

今の世の中で、
没頭する人たちと競うのだけど、
オンリーワンの領域で、
競うという概念がなくなるかな?
とも思った。

もちろん競技において、
競う事、ライバルたちがいるけど、
純粋に楽しい!楽しめる!
は没頭へと繋がる。
没頭する人たちは、
いつのまにか遠く遠くへ行く。
競うという事ではない。

「あなたは何が好き?」
「私は、○○が好き!」
お互いの好きを尊重する。

まずは、その日その時を楽しむ。
好きをしっかりと意識。

たまには、
没頭して限界を超えようとしてみたい。
今までにない景色が見えたりするのかなと。
(命の危険にならない程度に)

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